【感想・ネタバレ】不浄を拭うひと（分冊版） 【第25話】のレビュー

沖田×華 / 天池康夫

山田正人、39歳。彼が脱サラしてはじめたのは、孤独死などの変死体があった屋内外などの原状回復をサポートする「特殊清掃」の仕事だった。
彼は、さまざまな状態で死を迎えた人びとの「生活の跡」を消しながら、故人の生前のくらしに思いをはせる……。
『透明なゆりかご』の沖田×華が描く、新しい物語！

[みづき · ★★★★☆]

色々な人間模様

人の最期に関わる仕事をしていると色々な人間模様が見えてきますね。色々な人がいて興味深いです。余計な事をするお爺さんは、人が良いのは分かりますがこういう方が現場にいると大変そうですね。

＃深い ＃怖い ＃ダーク

[カラり · ★★☆☆☆]

今回は

今回はイマイチだったなー。
知り合いの遺品整理って見たくない物まで見ちゃうんだろうなｗ
今回のバンドは打ち首獄門同好会っぽかったｗ