あらすじ
健美省長官に就任した優蘭は、早々に秀女選抜の詔令を賜る。そこに……「珀優蘭!わたしを馬鹿にしてるの?」怒り心頭で乗り込んできた、まったく話の通じない美女、徳妃。彼女の実家・郭家は珀家と犬猿の仲で――?
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少しづつ
予想通り、面白かったです!
今回も先が気になって、読み進めてしまいました。
残念、もう終わり?と思うくらい。
第二巻ですが、新たな妃との舌戦が魅力的でしたし、周囲に新たに加わった人物たちも魅力的。
旦那様と少しづつ距離が近くなっていくところも微笑ましくて。
これからの二人も気になるところ。
個人的には、二人のやり取りをもう少し増やしてほしいです。微笑ましいんですもの。
もちろん、第三巻すぐにとりかかります!
第4の妃、出てくるかなぁ。