あらすじ
シリーズ累計300万部突破!(紙+電子)
「女神さまなんてお断りですわ!」
海月姫ミーアが港町を駆ける、歴史改変ファンタジー第19巻!
書き下ろし番外編&巻末おまけミーアの日記帳&描き下ろし四コマ収録!
各国に残る食糧不足への不安を和らげるため、ミーアは娯楽小説の出版を計画する。
市場調査を口実にアベルとのデートを取り付けたところ、街で女神のような自分の肖像画を発見!
「まぁ! わたくし、こんなにも神々しく……?」と呑気に見惚れるが、それは大陸全土の“一神教”を揺るがす超危険物だった!?
新たな神として祭り上げられれば、宗教戦争待ったなしに違いない。
最悪のシナリオを阻止するため、絵画の出所を探ることに。
しかしその裏では、利権を巡る商人組合、中央正教会、さらにはとある国の陰謀が蠢いていて──?
海月姫ミーアが港町を駆ける、歴史改変ファンタジー第19巻!
ギロチン回避のため、ポンコツ姫が奮闘する!
パンがなければなんとやらを地で行く、大国ティアムーン帝国の皇女・ミーア。
革命の勃発により捕らえられた彼女はギロチンで処刑されるが、なぜか12歳の頃に時間遡行して目を覚ます。
傍らには処刑までの間、唯一所持することが許されていた血染めの日記帳…。
このままではまたしてもギロチンルートまっしぐらだ。
ミーアは日記帳と前時間軸での記憶を頼りに、崩壊する運命にある国の立て直しに挑む。
本作の持ち味は、全編を通してとにかくコメディタッチであること。
あくまで自分ファーストでありどこか抜けているうっかり者のミーアだが、周囲の人々は彼女の言動の真意を深読みして勘違い、事態は好転していく。
ドヤるミーアに地の文によるツッコミが笑いを誘う。
挿絵も含めほんわかした雰囲気で、ポンコツ可愛い姫殿下の人生逆転劇を堪能できる作品となっている。
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