▽・ｗ・▽犬好きさんも猫好きさんも必読！！！話題の動物エッセイマンガです(Ф∀Ф)
犬と猫は正反対の動物として、しばしば議論されますが、
松本家のわんこ（犬くん）とにゃんこ（猫さま）もご多分に漏れず、性格が全く違う2匹。
犬くんはハイテンションで人懐っこく、猫さまはニヒルで時に凶悪（でも愛おしい）。
その違いと個性が実にわかりやすく、そして愛らしく描かれています。
例）「かまってほしい時」
犬くん⇒飼い主に手や鼻をぐんぐん押し付けて、全身全霊でアピール
猫さま⇒インクをこぼして、間接的にアピール
…わかる…！超わかる…！
私も犬猫両方と暮らしているので、ページをめくるごとにわかりみの嵐で大興奮でした！
犬や猫を、飼ったことがある人もない人も、犬くんと猫さまの個性光る愛らしさにはまってしまうこと、間違いなし☆
巷では「犬好き・猫好き」論争がよく起こりますが、そんなのどっちでもいいですよね。
犬も猫も両方違って両方可愛い。それでよいではありませんか！
感情タグBEST3
犬も猫も飼ったことある私としては、爆笑の連続。ほんとに微笑ましいし、幸せな気持ちにさせてもらいました。
飼ったことない人も、犬派猫派の人も絶対笑えると思う！！
猫の凶悪な顔つきやセリフに思わず笑ってしまいました。犬の方は純粋で、なんて癒やされるんでしょう。犬と猫で仲良く暮らせるのは良いですね。長生きしてほしいです。
昔、犬も猫も飼っていたことがあるので、読んでいて そういえば こんな事があったなぁ…と懐かしく読ませて頂きました。どのエピソードもリアルで、犬には犬の良い所 猫には猫の良い所があるのだと強く感じました。
自分がペットを飼えない家に住んでいるのですが、このマンガの臨場感のおかげで嫌な気持ちを忘れさせてくれる作品です。
ネコの、「ツンデレが高次元すぎる」という言葉がツボでした。本当に、駆け引きしたりわざとクールにふるまったり、楽しくて仕方ないです！犬も可愛いすぎます！
兎に角可愛い犬くんと、普段はひたすら理不尽で本当に酷いが時に優しさを見せる猫くんが共に魅力的な作品です。誰もが動物を飼いたくなる、そんな内容でした。
Posted by ブクログ 2021年06月10日
猫小さい頃別猫？(ﾟдﾟ)！でもツンデレに可愛い頃の名残があるかも。母、過去の犬達に号泣、わかる！(´Д⊂ 先住犬は猫の「だいすき!」わかってくれてたかな？先々住犬の律儀さはもういじらしいな(｀；ω；´)松本家は色んな子がいたのね。犬の甥っ子訪問、本犬会ったらどんなだったか見たかったな〜。あと、冷静...続きを読むにお尻確認する犬は意外！(ﾟдﾟ)！
猫犬あるあるがあって、分かる〜と頷いてしまいます。あと松本先生の犬と猫に対しての愛情が半端ないのと、犬と猫からのお返し愛情も分かって、もう身がよじれます。笑えます。
飼ってる人ならあるあるなんだけど、飼い主は似たようなとこにほわわ～とされちゃうもの。「そうなのよ！そうなのよね。そうそう。うんうん。楽しいカワイイ。」と思いながら読んでます。
Posted by ブクログ 2018年10月14日
待望の第2巻。無邪気だけど意外としっかりしている犬くんに癒され、ふてぶてしそうでいて実はビビりな所もある猫さまの面倒くさいツンデレにニヤリとしつつ胸がきゅん。ページをめくるごとに爆笑しながら、2匹とも何だかんだで心優しくて飼い主さんラブなんだなあ、とほっこりしました。予防接種のエピソードでの犬くんと...続きを読む猫さまそれぞれの反応が、少しずつ予想外で面白いです。書き下ろしのエピソード（取材旅行あり！）も楽しく、結論から2匹の深い絆が感じられて軽くほろりとさせられました。既に次巻を楽しみにしています。
ワンコを飼ってる人も、ニャンコを飼ってる人も、どちらも楽しめるマンガ
あ〜、あるある〜が盛り沢山！
絵もシンプルでかわいい
落ち込んた時に読んでもいいかも
1巻に出てきた話ですが、猫、構って貰いたい時とかにもPCの前に居座りますよね。新聞を読んでいても、邪魔しに来ますからね。
作者が飼っているトイプードルの親族を探すエピソード、良かったですね。西日本で、東京から5時間と書いてあったので、どの辺まで行ったのでしょうか？
特にイエイヌ・イエネコはホント...続きを読む、人類の伴侶ですね。そこは強く思います。
Posted by ブクログ 2020年04月21日
犬と猫と暮らしている漫画家さんのコミックエッセイの２巻。犬が天真爛漫でいつも幸せそうなのがとても可愛らしい。猫は人間の言葉絶対わかってる。ツンデレなところがまた可愛い。所々に写真があってとても可愛いです。癒されました。
血統書の番号で兄弟・親戚が探せるって仕組みで犬くんの甥っ子訪ねる話が面白かったです。
犬好き同士だし、血縁の犬がどう暮らしてるのか話だけでも聞きたいと思いますよね。
シリーズ作品レビュー
