感情タグBEST3
異世界でお嬢様のデビュタントを仕切り、成功させたら、その噂が広がってたちまち大忙しとなるところだけど、それがそうはならないで話しが変わるところが面白いね
ヒロインが凄まじく現実主義者で笑えます。異世界と地球を行き来できる能力を手に入れて何をするかってことなんですよね。今回はお店を開いて商売開始。異世界の常識と現代地球の技術力の差からからくるすれ違いとかやらかしまくるヒロインが楽しくていいです。
世界を渡る能力を手に入れた主人公が金貨を貯めて楽に生きようとする物語第2巻！
特にチート能力とか持ってるわけじゃないけど、地球の品や知識を使って異世界でお店を開くことに。
話の展開が早いですがちゃんと頭に入ってくるのですらすら読めます。
キャラの個性もあり笑えます！
雑貨屋を始めたミツハだけど社交界での仕事でだんだんコネができてきてこれからどんどん発展していくのかな。あとアレクシスが全然報われなさそう
遂に、やって来ました第２巻。
物語は、王都で初めて自分の店を持ち、
一国一城の主となったミツハ(ヒロイン)が、
地球の商品を上手く利用し、大儲けを
(ぼったくりで、ゲフンゲフン。ミツハ価格で)
初める展開に。
様々なトラブル？！ に巻きこまれて、
途中でも、王道のフラグも立ちまくりで、...続きを読む、、
でも、必ず、ミツハだから訪れるのか？
ハッピーエンドの結末に、ホッと
安心の一息も。
巻末では、作品を手伝ってくれる賢者様たちの
イラスト・コメントや、次巻予告の内容も
最後の最後まで、楽しめるヤマノ料理のような
夢の一時を、皆様、お楽しみくださいませ。
そんなんありますかいな！って裏手かましたくなるほど、都合よくサクサク進んですんですが、めっちゃ楽しい。ああ言えば、こう言う的に本当に主人公に都合よくできてるんだけど、その言い訳や根拠がおもしろくて、字は多めなんですが、サクッと読めます。続きが楽しみ！
もっと庶民的に儲けていくと思ったら盛大にいったのでちょっと戸惑う。
現代の物、特に機器を出しすぎだけど、不信に思ってる人が少なすぎ。
何も考えずに読むなら普通に面白いと思う。
ついに雑貨屋ミツハがオープンしたが、全然お客さんが来ないところがリアル。仕入れが百均だなんて悪どすぎ…
本業よりもパーティーのプロデュースの方が儲かりそう。
ミツハが貴族の令嬢のレビュタントを監修、監督する事になりました。
しかし、どうもあそこら辺の展開は苦手…
特に令嬢にやらせた寸劇がクサイ…
というか、TYPE-MOONに許可取ったのかな？
1巻は説明台詞は多かったものの筋の通った内容だったけど、
2巻はご都合主義の力押し展開が多くて、よくある異世界物になってしまった。
1巻の主人公の色々な決意は、行った何処に？
現代の物を持ち込んで、異世界で活躍成功話になってしまった。
シリーズ作品レビュー
