あらすじ
後に「三十年戦争」と呼ばれる戦いを繰り広げる17世紀の神聖ローマ帝国。落城寸前のフックスブルク城にたった一人の援軍として現れた「イサック」と名乗る傭兵。迫る敵スペインの大軍を日本から携えた火縄銃で撃退する活躍を見せるイサック。だが偵察中にスペイン重装騎兵に急襲され、イサックは一人奮戦する!『勇午』の真刈信二氏と『死がふたりを分かつまで』のDOUBLE-S氏が送る、骨太エンターテイメント第2弾!
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絶体絶命
大坂夏の陣の後に敵討ちのためヨーロッパで傭兵となった一人の日本人の闘いを描いた歴史漫画の第二巻。
敵の進軍ルートを探るために偵察に向かったイサックは敵襲を受け負傷してしまう。
怪我の治療が済んだイサックは籠城してスペイン軍を迎え撃つ覚悟のハインリッヒに対して奇襲を提案。
イサックが助けた少女、ゼッタが怪我をした彼のサポートに周り作戦を決行する事に。
奇襲によってスペインの王太子を引き出す事に成功。
ゼッタのサポートによって狙撃したイサックだったが弾が外れた。
しかしそれは王太子の格好をした男が影武者だと見抜いたイサックがわざと外したのだった。
その後本物の王太子のいるテントの護衛を撃つ事で彼は部下を置いて逃げていった。
それによりスペイン軍の士気は下がり、結果二度に渡って戦力の違う大国に勝つ事ができた。
しかしその後ハインリッヒと共に援軍を要請された都市に行くとイサックが探していた仇のロレンツォと再会。
ゼッタを人質に取られたことでまともに動くことが出来なかった。
その後ロレンツォは遥か遠方からイサックを銃撃。
彼は倒れてしまった。
イサックはすごいがその仇のロレンツォもすごい。
負傷が続き戦力になるかどうかわからないイサックがいるハインリッヒ側はこれからどうするのか。
続きが楽しみ。