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新たな展開!
すべての元凶は青野くん?それともこの街?なぜ青野くんと優里ちゃんの誕生日は十月十日空いているのか?なぜ街の人々が怪奇現象に興味を持ち始めたのか?非常に興味深い巻でした。
Posted by ブクログ
呪われたり、祟られたり、生贄になったり「生きる」のが辛すぎないか…?
水の底で何も感じず、死んだように生きるよりは良かったのか??
人に関わって、感情が乱高下して、喜びもあるけど、酷く傷つくこともある。
繋がれた絆が呪いのように感じることもある。
生きるって怖い。
Posted by ブクログ
☆途中(9巻まで)
〜序章〜
・友だちがいない刈谷優里
・青野くんと付き合う
・数ヶ月後青野くんはこの世を去る
・幽霊として現れる
・青野は本人が許可すれば憑依が可能
〜藤本編〜
・青野の親友藤本に憑依し2人はキス
・藤本は青野の存在を信じ成仏に協力
・不登校でホラー好きの堀江も加わる
〜四つ首様編〜
・学童のバイトに参加した優里と藤本
・幽霊が見える少女と出会う
・学童の3人は四つ首様のまじないをおこなう
・大翔の弟蒼太が幽霊となって出てくる
・首無し様の話から青野と優里は生贄関係があると推測
・優里は姉の翠と母から酷い仕打ちを受ける
・青野を成仏させるため処女を失おうとするが失敗
・四つ首様に大翔ご連れ去られる
・四つ首様の正体は雨乞いの儀式
・3人が蒼太首を切り落とすことで呪いから解放される
〜受肉編〜
・堀江は青野が優里の体に受胎していると予想
・2人の誕生日は十月十日離れていた
・文化祭で劇が開かれる
・優里を怪しむ生徒たちが青野に挑戦状
[総評]
絵は微妙だけど、独特なおもしろさがある
ラストまで見てみたい