【感想・ネタバレ】Q.E.D.iff ―証明終了―(7)のレビュー

あらすじ

インドのストリートに住む数学の神童を捜しにきた燈馬たち。彼を見出した大学教授は強盗に殺されてしまっていた。その背後にはマフィアの抗争が見え隠れし……!?【虹の彼方のラマヌジャン】/1964年の大坂で、興行師の男が車に火を放ち自殺。しかし死体は見つからなかった。男の人生を辿ることになった燈馬たちは、彼の謎めいた人間関係に突き当たる!【ある興行師】

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感情タグBEST3

Posted by ブクログ

数学の才能のおるストリートチルドレン、大阪の漫談家とヤクザの話
両方すき。最後の一押しが抜群にうまいよなぁ。

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2017年07月30日

Posted by ブクログ

『虹の彼方のラマヌジャン』
想の数学の説明を理解する加奈は凄いな。

『ある興行師』
最後に意外な真相が!

0
2017年06月25日

Posted by ブクログ

グッドウィルハンティングとスラムドッグ$ミリオネアてきな事件とプレステージ的な。

研究者の中でも数学者って言う世界はホントになんか、ただただ己の才能と努力のみのようだが、燈馬くんの最後のセリフがある意味救いになれば。いやー、でも燈馬くん17歳だろ!
興行師の話はあの名作凍てつく鉄槌をちょっと思わせる話だったな。トリック自体は久々にQED前に分かった。楽しい。

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2017年06月19日

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