【感想・ネタバレ】八雲立つ 灼 10巻のレビュー

あらすじ

七地はあるパーティーでかつて彼を監禁した高條筑陽と再会する。変わらず闇己に執着する筑陽に七地は言葉を濁すが、筑陽の縁者だという水能門という男も闇己に興味が!?闇己は水能門に禍々しいオーラを感じるが…!?

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

購入済み

古代民俗学的戦慄と本編の因縁

「八雲立つ」の本編から10数年経って、周りの人々はそれなりに歳をとっているのに、40歳近い七地だけ大学生の時と見た目が殆ど変わらず、もちろん性格は前と同じですが·····転生した闇己がやっと17歳の姿に急成長し、本編からの因縁で残酷狡猾極まりない子供だった筑陽が大人に成長して登場し、その上水能門という不気味で凶々しい謎の人物。またもや何か凄絶凄惨な事が起きる予感······樹先生のダークファンタジーもうたまりません‼

#ドキドキハラハラ #ドロドロ #ダーク

0
2025年08月11日

購入済み

続きが気になります

ようやく成長が進んで新展開がどんどん進むんだと思うとうれしいのですが、人間関係が気になりますね。昔の話を掘り起こしながら確認しながら楽しみたいです。

#深い #カッコいい #アガる

0
2025年01月21日

購入済み

迷惑な

迷惑というか完全に犯罪というか、なあいつが出てきたはいいが、
さらに謎の人物が。二人が心配した相手では今のところないらしいが・・・。

0
2025年02月04日

「少女マンガ」ランキング