八雲立つ 灼 1巻

樹なつみ

闇己と七地が世界を救ってから13年…。闇己は東京中で“念”の活性化を感じていて…!? 古代ロマン＆サイキックサスペンス、灼なる始動!!

• カテゴリ: 少女・女性マンガ
• ジャンル: 少女マンガ
• 出版社: 白泉社
• 掲載誌・レーベル: メロディ
• ページ数: 168ページ
• 電子版発売日: 2018年08月28日
• コンテンツ形式: EPUB
• サイズ(目安): 37MB

[ブクログ · ★★★★★]

雑誌で買ってたけど、コンスタントに掲載してくれてるし、これはそろそろ単行本オンリーに移行していいかもしれない。
くらきくんのぎゃっぷと、あそこまで13年前にこなした七地がグレードアップ（危ないけど）してるのがまたよい。
ラストの男の子は誰なんだろね。くらきはマナシのおかげだけれどこの子は誰のおかげで記憶があるんだ

[漫画大好き · ★★★★★]

大昔、恋人に殺されて、霊になって恋人を殺したのに自覚が無くてずっと恋人を探しているなんて可哀想ですね。

[るな · ★★★★★]

やば

激アツ～！！往年の神展開です！めちゃくちゃときめきあります。闇と光と愛憎から目がはなせません。前作から怒涛の展開。

[たま · ★★★★★]

感動！

流石！樹先生！展開が読めず、次はどうなるのだろう！と、ワクワクしながら読み進めました。
七地さんとくらき君の間柄が、見えない糸で結ばれている。
現実世界でも、こんな関係の人と出逢えたら、素敵ですね。
続きがどうなるのか、楽しみです！

＃感動する ＃ドキドキハラハラ ＃カッコいい

[きゅう · ★★★★★]

待ってました

前作の八雲立つを何度も読んでいたので本当に待望の作品でうれしいです。あれから何年もたっているのに相変わらず登場人物が生き生きとしているのでまた、何度も読み返したいと思います。

＃アツい ＃ドキドキハラハラ ＃深い

[R · ★★★★★]

八雲立つの続編がまた読めるなんて感無量です。相変わらずの世界観で、あっという間に引き込まれました。イラストの線は以前より濃くなったかな？

[匿名 · ★★★★★]

八雲立つで楽しみなのは、樹なつみ先生の描く、 まるで映画のセットのような格式高くて立派な日本家屋や、日本列島の清らかで荘厳な自然。絵を通して神々が宿るのが伝わってきます。

[ゆうこ · ★★★★★]

超楽しみです！！

本編の「八雲立つ」にどっぷりはまり、続編もう超楽しみです！！
13年経った割りに七地は以前と同じ...
皆成長して大人になってるのに。
転生した闇乙の父親の蒿が素敵です！
母親の夕香と妹の玖参との関係が心配です.....最後に現れたマンションと少年！！！！もうこれから先の展開が待てません！！

＃ドキドキハラハラ ＃怖い ＃ダーク

[ライム味 · ★★★★★]

期待の続編

前作ラストは個人的に急ぎすぎた気がしてたので続編は嬉しい。
布椎家の設定からして重いのだが、今回は夕香が可哀想過ぎる。
この作品設定がシビアなんだよなぁ。

[はな · ★★★★★]

期待の復活

壮大で悲しく、ラストが驚きの展開だった前作に、期待以上の続編が描かれている。予想しなかった新しい展開と、ファンが期待する前作のよさがうまく生かされていてとにかく面白い。

＃ドキドキハラハラ