八雲立つ 灼 9巻

樹なつみ

七地と離れ山村で暮らす闇己は、その地で「魔筋館」と呼ばれる悪霊が巣くう廃ホテルに閉じこめられる。神剣を持たないまま村人たちを守り苦戦する闇己の元に七地が到着。ついに反撃の時が…！

• カテゴリ: 少女・女性マンガ
• ジャンル: 少女マンガ
• 出版社: 白泉社
• 掲載誌・レーベル: メロディ
• 電子版発売日: 2024年05月02日
• コンテンツ形式: EPUB
• サイズ(目安): 42MB

[きゅう · ★★★★★]

キレイです

大きくなった闇巳くんはキレが良くて性格が変わらなくてやっぱりいいですね。七地くんも相変わらず普通で安心してしまいます。まだまだ深い闇が出てきてて活躍が楽しみです。

＃エモい ＃ドキドキハラハラ ＃カッコいい

[ブクログ · ★★★★★]

何か感想を書くとネタバレみたいになってしまいそう。
緻密な構成の物語であらゆる細部に伏線が潜んでいるように思われます。

続きも楽しみです。

[匿名 · ★★★★☆]

日本のそういうとことか

相変わらず因縁を書かせたら唯一無二だと思う
個人的には読み切り短編がもっとあるといい
そうするとなんだか日本の裏歴史を知った気になるので
あとは少し絵が不安定になってきたので編集サイドかでチェックをしてもらえるといいのにと思った

＃深い ＃シュール

[ライム味 · ★★★★☆]

こうして

いつもの感じに。また厄介そうな新キャラも控えているようだが、
結局ボスはあの人だろうからなぁ。寄り道ではなくて上手く伏線として
存在することを祈る。

[ブクログ · ★★★☆☆]

闇己くんが大人に戻って、物語がますます前のお話の焼き直しになってきた。

世界観は好きだし、楽しんではいるけれども、焼き直しっぽくないもっとアップテンポな新しいお話が読みたいなぁ…。

[ブクログ · ★★★☆☆]

そういえばくらき君が大きくなったんだっけ。アレで中学生（だったかな）は無理があるような(笑)狗神憑きの女の子が再登場してちょっと嬉しい。