感情タグBEST3
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聞いたことはあるけど身近にいないから詳しく知らなかったなぁ
辛さはもちろん本人にしか分からないけど周りがどれだけ寄り添って理解するってことが大切なんだろね。
これからるりくんが進む道が希望に溢れていますように！
そして側にはとおるさんが寄り添ってくれていますように！！
瑠莉くん可愛い。
1回目に読んだ時はなんで高科さんが落ち込んでたのか分からなかったけど、瑠莉くんが｢タ行｣が苦手って言ったから落ち込んでたのね。
で、名前呼んで欲しくて瑠莉くんに頑張って欲しかったんだけど、そのせいで喧嘩になっちゃった。
瑠莉くんが自分は頑張ってないと思われたんだって泣いてるのには胸...続きを読むがぎゅーってしたわ。
出来ないからって頑張ってない訳ではないんだよね。
焦って言葉が出ないんじゃなくて、言葉が出なくて焦ってる。
だから、落ち着いて言えば大丈夫、とかじゃないんだね。
高科さん同じ部署に吃音に詳しい人いて良かったね。
あと、子供瑠莉くん可愛過ぎ。
周りに吃音の方がいなかった為、そこまで深く考えたことがなかったのですが、この作品に出会い知るきっかけとなりました。
こうゆう作品は、ストーリーを楽しむだけでなく勉強にもなるのでとても良いなと思いました。
よかった〜！！良すぎた〜！！！
瑠莉くん可愛すぎしんどい癒された😭😭
吃音の子のお話は結構見かけますがやはり
色々考えさせられます😭
｢焦って言葉が出ないんじゃなくて
言葉が出ないから焦る｣この言葉は凄く心に刺さりました！！
吃音症という子の心情が凄く感動しました
本当に素晴らしい作品...続きを読むでした！
最後までとっても微笑ましくなりました！
吃音のことがよく知れる話でした。
おせっせのシーンは2回ほどですくないなぁとはおもいましたが話の内容が良かったです！
でもバイオリンの話はもうちょっと見たかったかなあと思いました。
六瀬くんが可愛くて一生懸命で思わず頑張れ〜と思ってしまいました。とても魅力的で泣き顔が可愛かったです。そんな六瀬くんの気持ちに触れた高梨さんが好きになっちゃうのがわかる。
バイオリンのストーリーをもっと読みたかった！
高梨さんの心境の変化がもっとわかりやすいといいな〜と思ったのと、そんな女子社員...続きを読むいるかな笑と思いましたが、読み終わってみると「よかったね〜」という気持ちです。
良かった
匿名 2023年05月21日
正直、絵は好みではなかったのですが、お話が吃音の子が主役だったので、興味があったので読みました。吃音について詳しくなったので良かったです。
匿名 2023年05月11日
うまく話せず、自分に自信が持てない主人公が憧れの人の落とし物を拾い、お礼をしてもらうことに...。まだまだ展開は読めないけれど距離縮めて欲しいな。
随分前に読んで久しぶりに読んだら、やっぱりえちするまで早いなと思った。亨さんががっついてるから仕方ないけど、るりのこと考えてもっと時間かけそうなのに。あと、亨さんがゲイなのか？ってくらいすぐにるりを好きになっていて頭が追い付かなかった。1巻で纏めようとするから展開が早いのかな。「吃音」というあまり馴...続きを読む染みがないテーマなんだから、もっと丁寧に描いても良かったんじゃないかな。会社の女が亨さんにビンタしたのも、そこまでする必要あった？謝ってないし。すっごいイライラする。
コンテストもどうなった？？
「吃音」について考えさせられ、胸が苦しくなって切なさや悲しみ、理解してくれる人に会って良かったという喜び、いろいろな感情が出てくるけどね、「もうちょっと」って感じで残念な部分もあった。続編はいつ？？
今まで、高科さんと同じ考えでした。落ち着けば話せるって。どういう気持ちでいるのか、わかりやすかった。
ほんのりエッチもあって、内容にピッタリなシーンでした。るりくんもかわいいなぁ。
主人公の男の子がとてもいい子でかわいくて、攻めのリーマンは感じ悪いところもありながら好きな子には優しさに溢れてて、冷たい人がほんの少しやわらかくなっていく様が良かったです。
絵は正直好みではなかったですが、ストーリーが良かったのと、主人公の子供時代がやたら可愛かった。。
受けの「男の子」は可愛い...続きを読むけど、攻めの「大人の男性」のかっこよさは感じられず、少しモヤっとしました。
吃音に悩む男の子が出てくるお話は時々見かけますが、ここまで掘り下げてストーリーの中に吃音の事が書かれているものは初めて読みました。
詰まりやすい単語は他の単語に言い換えて少しでも発声しやすいように工夫してるとか、簡単なことではないなと。重度でも障害として認定されないとかも知らなかったし、考えたこともなかったです。
いろいろと考えさせられる一冊でした。
そういえば主人公達二人は、そもそも元はノンケだったんだろうか…。高科さんはあっさり主人公に告白してたから、恋愛対象は男性だったのかな。それだけが謎です。
主人公が健気でキュンとします
高科さんはイケメンエリートなんですね
社内でも人気高そうだけど、冷たい反応に皆も一線を引かざるを得ない状況みたいで…
そんな高科さんがどう心を開いていくのか気になります
若干自分にもその気があり、きになって購入
思うように話せない辛さ、伝えられない辛さ、それがトラウマになって悪循環。。。
理解してくれる人が現れるって、好転のきっかけになるんだろうなー
るりくんには、いつも笑っていてほしい
が、性格悪い女の存在があまりにもむしゃくしゃさしたー
ストーリー的に必要だった...続きを読むんだろうけど、ありゃないな
フォロー的な描写もあったけど、、、もやもやしたー
吃音で悩む六瀬君とエリートだけどどこか近寄りがたい高科さんのお話。二人が偶然出会い、そこから二人の距離が縮まるけれど、なかなか一歩が踏み出せないでいる。そんな二人が勇気を持って接する事で、わだかまりが無くなっていく過程がとても自然で良かったです。ちょっと冷たそうな高科さんが六瀬君にだけ特別に優しい所...続きを読むもキュンときました。
吃音についての知識がないのだけど
トラウマの所為で余計に言葉が出なくなっているのかな？
自分を責める様な考え方とか切なくなった。
高科さんを好きな女性に一生懸命話したり
高科さんに意見したり、優しい子だと思う
自分を理解する努力をしてくれる人にであえて
お互いが良い方向に変化出来て良かったね。
...続きを読む読んで良かったな・・・と思う。
生き辛いと思う事は多々あるけれど、それをどう乗り越えるかは自分で決める事。その人を可哀想だと憐れんで、親切心から助言することの傲慢さはキチンと理解したほうがいい。
Posted by ブクログ 2022年03月03日
よかった～
るりくんいい子だねぇ。
心の持ちようでなんとかなるんじゃないか…ってやりとりの時るりくんの気持ちになって心がきゅーーっとしたなぁ…
仲直りできてよかった…
この、ビーボーイコミックスって会社はふりがながあるのね。今気づいた。
受けを好きになった理由に説得力がないような気がしました。
攻めをこれほど愛想がなくて冷たいキャラクターにする必要があったのかも疑問。
受けにだけみせる攻めの甘っぷりを強調したかったのだとしても職場での言動(挨拶しないとか)は人間性に問題あるのでは…と思ったところから感情移入ができませんでした。
...続きを読む
自分は画も好みではなかったです。
表紙が一番綺麗な受けでした。
吃音という障がいを持つ方の苦しみや立場を知るきっかけにはなりました。知らないということは同じ立場で考えられないということですから。
BL抜きのお話で読んだら感想と評価がまた違っていたと思います。
