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吃音
先日別の吃音のお話を読んでいたので気になって購入しました。
吃音持ちの人をそうでない人が誤解してしまうという話の流れだけでなく、吃音を発症したときの具体的な表現(どんな感覚なのか)が描かれており、いろんな人に読んでほしいと思いました。
やさしい
差別や偏見はないつもりだけど、頑張ればどうにかみたいなことをつい思ってしまっていたことに、この作品で気づきました。
亨さんの懐の広さも、瑠璃くんの繊細なやさしさも、気づいて受け入れてくれる人ができて本当によかった。
自然に受け入れることができるって、本当にすばらしいことですね。
他人を思いやる
ストーリーがかなり作り込まれているのを感じました。心情の奥深さが伝わり切なさで涙が出ました。かなりいい作品です。綺麗めエロさはありますが、ストーリーに注目して色んな方に読んでいただきたいです!
素晴らしいー😭
途中から胸が熱くなって仕方なかった。
純粋だわ。うん。感動しました。
激しい愛情じゃなく純粋でキレイな愛情。
まさかBLでこんなテーマに出会うとは…
個人的に息子を見る母親が…気持ちを色々考えてしまいました。あの一コマに胸掴まれました。
吃音で悩む主人公がとても健気で読んでてずっと胸がぎゅーっとしました。本人が1番辛いんだよなって。攻めもわからないながらも調べて受けの子のことを理解しようとするのが良かった。あっさりお付き合いすることになったのはもう少し掘り下げて見たかった気もします。
吃音…。BLで初めて読んだテーマです。小学校の時クラスに吃音の子が居たけど、深く知ろうとはしなかった。勉強になりました!1人でも理解してくれる人が居たら安心ですよね。高科さんに見つけてもらってよかったね。るり君かんばれ!
そうじゃなかったら
るりくんが吃音じゃなかったら、きっとあんな出会いにもならなかっただろうし
亨さんもそこまで気持ちが残らなかったよね
るりくんにとっては今でも、今も、これからも吃音での暮らしをしていくけど
亨さんが、それをるりくんの個性と思ってくれたらいいのになぁ
泣ける😢
吃音についてはあまり知らなかったけど主人公の話を聞いてたら胸が苦しくもなったけどストーリーがとても素敵なのでたくさんの人に読んで頂きたい作品です
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