あらすじ
国の繁栄を願う人々により、ワガママ幼馴染の巻き添えで異世界召喚された瑠璃。
邪魔者として森に捨てられた彼女は、竜族のチェルシーに保護され、自分が精霊に愛される「愛し子」だと知らされる。
森での生活に慣れてきた頃、チェルシーから世界を知り今後の生き方を考えるため、竜王国に向かうことを勧められ……。
魔法の腕輪の力で白猫に変身し、旅立った彼女を待ち受けていたものとは――?
感情タグBEST3
面白い
ずっと気になってて購入しても寝かせていて(笑)
いよいよ読み始めたら面白い!
どうしてもっと早く読まなかったの?私!(笑)
猫ちゃんでもルリちゃんでもカワイイ!
猫の姿のるりがめちゃくちゃ可愛い。
にしても、コミカライズの担当をこちらの著者様にされたのは本当に大成功ですね。
ストーリーと絵柄がマッチしていて、とっても読みやすいです。
絵が可愛い
あき先生の綺麗かつ可愛い絵のおかげで、
胸くそキャラとかも許せる(笑)
精霊が可愛すぎ💕
めっちゃ楽しい作品です!
早く次巻出ないかな😭
猫ルリ
実にルリが猫でいる時間が長い(笑)
おかげで竜王様は癒され、モフモフが足りないと禁断症状が出たり、おかしなことになってます。
かと思えば、隣国の悲惨な現場を目にしてしまったり、戦争の気配がしてきたり。
これからルリはどう立ち回っていくんでしょう?
登場人物がイキイキ
登場人物が、主脇ともイキイキ動いていて、面白く読めました。絵が上手で、老若男女・妖精・動物どれも魅力的です。王子様も脇役的で、かえってストーリーが膨らんで良かったです!
2巻はほぼ猫姿
瑠璃がほとんど猫のまま話がすすむ2巻でした。でも可愛いし、、国は対外的にも結構大変なことが継続していくんだけど、何しろジェイドは猫にベタぼれだし、その部分がとても和んで救われてます。
物語としては、戦争とか、悪どいあさひにつきまとわれている恐怖とか、ベビーなものも入っているのですが、何だろう?、この緊張感のなさ。一重に、瑠璃猫の美猫っぷりと、デレデレの竜王様のせい?肉球プミプミまでさせてあげるなんて、瑠璃ちゃん太っ腹!(ヨシュアにはきかなかったけど。残念。)(笑)このゆるさ、読んでいて癖になります。
白猫カワイイ
カワイイ白猫に変身して竜王国で竜王や竜王族に大切にされ、穏やかな日々を過ごせるようになりほっとしました。
これから竜王との関係がとのように進展して行くのか楽しみです。
かわいいです
欲がなくて明るく楽しい毎日で、妖精さんもすごくすきです!みんながかわいくて、初めは白猫さんはどこに?と思ってたんですが、ようやくお目見えしました!きっとこれは一緒に寝てるときに外れちゃって、起きたらびっくりパターンでしょうか?でもそれはそれで楽しみです!早く続きが読みたいです!!
続きが楽しみです
絵が好きです。主人公のルリを守る小さな精霊も可愛い。でもなんといっても猫のルリが一番です。クラウスの一言で猫のままでいようとするのも分かるけど、誤解が解けて、竜王ジェイドにも人間の姿を見せることができたら物語がどのように進んでいくのか?も楽しみです。
さて。一気読み2冊目
前巻読了時に考えてたひと波乱ふた波乱もなく、あっさりと題名通りの状況にはなりました。
なったのですが、膝の上でひと波乱ふた波乱が起きます(笑
膝の上で起きる波乱は主にルリの心の内ですが、膝の上にいる間に起きる波乱の方は竜王ジェイドとその周囲だけでは済まずに、すっかり忘れていたあの国から起きます。
さあ、次巻が楽しみです。
もっふもふ❤
猫ルリちゃんとジェイドさまのべったりもっふもふライフが幸せすぎてつらい…!二人ともほんと可愛い…❤
でも次はあさひに会いに行かねばなんですね…会わせたくないなぁ…← だってせっかくルリちゃん幸せに暮らしてるのに…とにかく変にこじれませんように…!
Web版小説既読です。2巻も面白い!ルリはほぼ白猫のままですが、白猫姿のルリにジェイド様でれでれwルリとジェイド様の同衾も拝めます(ルリは白猫のままだけどw
ルリが家出したと勘違いしたジェイド様の取り乱しっぷりも微笑ましい^^
絵師さんの絵柄も可愛いく美しいし、
小説既読の人にもお勧めです。
猫のシーンのほうが多いから人になった時のほうが違和感感じるくらいw
チェルシーの息子も孫も良い奴で、孫のほうがより柔軟で推せる。
召喚された国の現状と、戦争。ここからどんな展開になるのか?
Posted by ブクログ
表紙がものすごく可愛くてほんわか。2巻ではルリはほぼ白猫モードだった。タイトルに偽りなしw ヨシュアいいやつ。ジェイド様の探し人は目の前だよー。
可愛らしかった
原作も読んでいるのですが、漫画になってイラストがつくだけでジェイド様の可愛いこと可愛いこと。表情などが可愛らしかったです。
今回はヒロインがお城へ行くところ〜戦争前の説得らへんが描かれています。
まだまだ先は長いのですが楽しみに待ちます。