【感想・ネタバレ】マルクス 資本論 5のレビュー

あらすじ

マルクスが自ら生涯の事業と呼んだ『資本論』。レーニンが“現世紀最大の政治経済学上の著作”と呼んだように、近代資本主義社会の経済的運動法則を徹底的に究明して、経済学を“革命”し、また人間社会に対する見解に完全な変革をもたらして、社会主義を科学的軌道に乗せた不朽の名著。ディーツ版による改訳。

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Posted by ブクログ

資本論 5/9
「資本主義=生産のアンバランス→恐慌」がテーマの巻。イデオロギーではなく、資本主義国家を 解明しようとしている

単純再生産=規模が拡大しない単純再生産
第1部門と第2部門の交換=消費手段と生産手段の交換=「v+m」と c の交換


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2017年06月12日

Posted by ブクログ

前巻では、個別の資本家の資本の回転に関してだったが、今巻では社会全体の資本の回転について。
また、商品材料を作る資本と消費用商品を作る資本の拡大のされ方について。

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2017年04月27日

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