あらすじ なんて、きれいでおいしいんだろう。江戸の菓子に魅せられた小萩は、遠戚の日本橋の菓子屋で働き始める。二十一屋――通称「牡丹堂」は家族と職人二人で営む小さな見世だが、菓子の味は折り紙付きだ。不器用だけれど一生懸命な小萩も次第に仕事を覚えていって……。仕事に恋に、ひたむきに生きる少女の一年を描く、切なくて温かい江戸人情小説。シリーズ第一弾! ...続きを読む \ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります レビューを書く 感情タグBEST3 #ほのぼの #癒やされる #切ない すべてのレビュー ネタバレのみ ネタバレはありません。 1巻へ 前巻へ 次巻へ 最新刊へ いつかの花~日本橋牡丹堂 菓子ばなし~の作品詳細に戻る シリーズ作品レビュー いつかの花~日本橋牡丹堂 菓子ばなし~ なごりの月~日本橋牡丹堂 菓子ばなし(二)~ ふたたびの虹~日本橋牡丹堂 菓子ばなし(三)~ ひかる風~日本橋牡丹堂 菓子ばなし(四)~ それぞれの陽だまり~日本橋牡丹堂 菓子ばなし(五)~ はじまりの空~日本橋牡丹堂 菓子ばなし(六)~ かなたの雲~日本橋牡丹堂 菓子ばなし(七)~ あしたの星~日本橋牡丹堂 菓子ばなし(八)~ あたらしい朝~日本橋牡丹堂 菓子ばなし(九)~ 菊花ひらく~日本橋牡丹堂 菓子ばなし(十)~ ふるさとの海~日本橋牡丹堂 菓子ばなし(十一)~ ひとひらの夢~日本橋牡丹堂 菓子ばなし(十二)~ にぎやかな星空~日本橋牡丹堂 菓子ばなし(十三)~ 続きを見る 「歴史・時代」ランキング 「歴史・時代」ランキングの一覧へ