【感想・ネタバレ】ローダンNEO24 永遠の世界のレビュー

あらすじ

1万年前の地球にて、アルコン人のアトランティス基地の滅亡を目撃したクレストらは、改定ドームの転送機から永遠の命の星であるワンダラーに到着し、この地の主“それ”の従者である保ムンクに迎えられた。一方、ローダンらもまた、惑星アンブルから“それ”の諜報者カルフェシュの船に密航し、ワンダラーに到る。全員が一同に会したこの地にて、“それ”が永遠の命を与えるのは、一体誰か!? 第3シーズン全8巻完結篇

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Posted by ブクログ

最終的に「それ」にローダン一向は出会う。クレストとローダンは別の方法でエデンにつく。ただやっと会ったところで、オリジナルでは細胞活性シャワーであったがいきなり活性装置。それも1個だけ。でシャワーはなし。 と言うところでこの翻訳本は終わりらしい。なんか本編をこれから追っかけて行くと思っていたのになんか拍子抜けだ。

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2020年02月20日

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