あらすじ
物質転送機で惑星フェロルを離れたローダンたちはトーラ救出へ向かう。地球ではジュリアンらが、タイタンからの信号を発見し……。
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Posted by ブクログ
ローダンが登場。舞台は前巻と変わらず、トカゲのような見た目のトプシダーがうようよしている惑星や地球の海底ドーム。転送装置などスペースオペラらしいSFガジェットも活用してトプシダーと対峙する。囚われの身であるアルコン人のトーラを救出する顛末が少し強引な展開なのが気になったが、それ以外(それも含めて)は物語が動き出して楽しめた。ローダンの正義感も見えてきて、少し上品になってきたかなと思うところもあった。ローダンの行動を制限するような感じもするので、今後どのような冒険をしていくのか期待しながら次巻に進む。
Posted by ブクログ
ローダンはヴェガ星系・惑星フェロルの赤宮殿で物質転送機を発見・利用して惑星ロフス(トプシダー軍が大規模駐留する場所)へ移動し、上手い事(w)捕らわれていたトーラを発見、無事救出します
救出作戦・転送機・宮殿や基地での潜入・戦闘、偶然の出会いや仲間との連携、ミュータント能力が限定的で草
地球側ではジュリアンら若手がタイタンからの謎の信号を調査(という名目の軍事違反の行列)
スペースオペラっぽいアクション・SFガジェット(転送機、宇宙船、異星基地)、緊張感ある戦闘と古典的ローダンに比べて枚数たっぷり人間ドラマ、トプシダーさえアルコン帝国の衰退に合わせて拡大侵攻作戦中にも関わらず思慮深い賢者とのやりとり、トーラのキャラクターも深掘りされやすい人間ドラマ(?)がてんこ盛りで楽しい
Posted by ブクログ
#日本SF読者クラブ 題名は「トーラ救出」なのだが、そこのパートは少ない。ところで、第3シーズンは刊行されるのかな。自分としては、もう充分ですと言いたい。でも刊行されたら、読んでしまいそうな気がする。