あらすじ
これは、ブッダとイエスが家でダラダラしたり、たまに外に出たりするマンガです。全国で「ブッダとイエスのマンガありませんか？」という声が聞かれ、いつの間にか東京・立川でのお忍びバカンスが知れわたってしまう。そんなことはお構いなしで、近所のおばちゃんのように細かいお金を気にするブッダと、しょこたん以上に驚異的な速度でブログを更新しているイエス。そんな“最聖”コンビのぬくぬくコメディ。
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ブッダもイエスも大好き
二人とも、すごくキャラが魅力的なんです。堅実でケチでお堅いブッダは、それもイメージ通り。心配性で優しいイエスも、イメージと乖離していなくて、これホントにありそう！と思えて、すごいハマります。
クリスマスも、お正月も、二人にとっては「誕生日」だったり、視点がゆかい過ぎて、ふっと笑えてきます。
イエスの初夢に、お寺の和尚さんが衝撃を受けるところ、大好きです、かなりのツボでした。
可笑しいですね^ ^
風邪を引いたブッダが病院に行ったらお迎えが来てしまったと勘違いされる話とかも好きですね。いかにも今の日本的な年末年始を2人で過ごしていましたしね。
1巻に出てきた話ですが、ブッダ本人が手塚御大の長編「ブッダ」に感動していたのも良かったですね。手塚治虫作品の長編でも、屈指の完成度を誇る名作ですからね。
割とチープに奇跡とかを使っちゃうのも好きですね。オススメですね。
面白い
キリスト教徒でも仏教徒でもない私は、きれいな笑いだと思うんですが信者の方はどう思うんでしょうね。クリスマスに震えながらマッチを差し出す七面鳥と、テレパシーで医者に症状を伝えるブッダがツボでした。
初っ端からクリスマスのお話で、サプライズでお祝いするためにブッダが頑張ってます(*≧∀≦*)
やっぱり相変わらずおもしろい！
今回も宗教ネタが上手く絡んでて面白いです。
ブッダが何か困るたびに動物たちが身をささげようとするのが健気でまたかわいい。
有名な小説「蜘蛛の糸」ネタも出てきて落ち込むブッダが面白い。
イエスが慈悲深いことをかんがえていると奇跡が起こっちゃうのでなんかブッダの悪口言って！と頼まれ、「ぽむぽむ地蔵！」と言ってしまうのが微笑ましいです。キャラクターが愛らしいです。
Posted by ブクログ
再読。聖人男性のゆるゆる日常コメディ2巻目は、イエスの誕生祝いから始まる。聖人ともなると鴨がネギ背負って、じゃなくて七面鳥がマッチ咥えてやってきます。今回は掬われるカンダタ。大天使を追い返す大家の松田さんのおばちゃんパワーは恐るべし。あとMAJIで召される3秒前なベロニカTシャツ、ちょっと欲しいw
Posted by ブクログ
出得超快的！趁勝追擊吧！封面指示是漂亮的珍珠紙，配上雪景，和現在正值１２的聖誕節期很搭。（不過台灣傳統的過新年是２月，１月１日只有年輕人去倒數和跨年～）
佛陀為何會不喜歡耶穌的那張明信片呢？
牛仔褲的應用篇～超好笑的XDD
腋下出生的事～好像小時候讀過哩＠＠
耶穌畫像的T-shirt也超好笑XD 尤其是洗衣機那XDD 可是跑完步的T恤不洗很臭耶XDD
秋葉原每層樓的語言不同那裡真是精妙XD
平和だ…
どの話も面白い。個人的には、イエスがクリスマスの意味を知らずに讃美歌をウキウキ歌って、ブッダが「ロシア語かなにかだと思ってるんだろうな…」って見守ってるとこが可愛くてツボ。「シュワキマッセェリ～🎵」確かにロシア語ぽい？！(笑)
