あらすじ
みずから青色のペンキにダイブし、某SNSの「青い鳥」になろうとする神様。その意外すぎる目的って……?天国にいるのに、そこはもはや地獄……忙しさがピークに達した “総合あの世連合”で働く悩めるイケメン・アナンダの告白とは…?かの英雄・ジャンヌ・ダルクちゃんに、天界最強の男・イスラエル乃山も登場して神々しさMAXなイエスとブッダの“日常聖活”!
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匿名
ジャンヌちゃん可愛いし、癒されるな〜。TwitterがXになったので、青い鳥ネタが懐かしいなぁ。アナンダくんとヨハネさんのコンビ再びーーー!!ありがとうございますーーー!!!
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謙虚な弁天やルシファー、レアだわ〜。でもルシファー、別に傲慢て感じじゃないよな〜。謙虚なヨハネ、見た〜い(≧▽≦)ジャンヌちゃんもこれから降臨仲間かな?
Posted by ブクログ
▷そう伝染るのさ 富野節は…▷ジャンヌ・ダルク登場。やっぱり彼女も極端な人だった。▷内容:ルシファーのヒールがもしも折れたなら/おにいさん語学教室行ってみた/伊勢丹でジャンヌ・ダルクの服選び/父さんがイエス公式アカウント/父さんとブッダ応援大相撲/もてすぎるヨハネとアナンダ会食す/今日もまたイエスを描くアンジェリコ/白毫はリセットボタンだったのね。
Posted by ブクログ
相変わらずのイエスとブッダ…
松田さんとの外国語レッスンにジャンヌ・ダルク参戦!
相撲観戦、ヨハネにアナンダからの相談事。
画家のアンジェリコも出てきて・・・
結局ブッダの描いた絵が天界に飾られることになる。
共同生活の最中な二人に不運が。
カミソリ中のイエスにブッダがぶつかって、誤って髭を剃り落とす…
自戒の念で髭をはやしたブッダ。それを剃るイエス。
手元が狂い、白毫を剃り落とす失態を犯す。
エクステを作ってもらって、OK!
それでいいんか!!
まぁ、爆笑させてもらいました。
鳩の姿のイエスの父がまた、無理難題で…w
良いのか、青い鳥にチェックマーク!
いつまで続く立川ライフ。
Posted by ブクログ
ブッダがだいぶこの世に馴染んできちゃった?前ほど厳しくなくなった気がする。ブッダの関係のネタはきっと探せばもっとあると思うので、ブッダの弟子たちやエピソードも読みたい。
Posted by ブクログ
ちょっと絵が崩れてきたけれど、内容は相変わらず拾える人は拾えるネタがあって面白かったです。
ちょっと相撲ネタとかわからなかったけれど…。
自分もまだまだ精進ですね。
Posted by ブクログ
強引なネタも多いけれど、全体的には安定して面白い。今巻では、「炎上の守護聖人」や「定時退社の守護聖人」なんかのネーミングが好き。(「旧約の人」ネタも)
特に説明のない小ネタに関しては、オリジナルかと思っていたら、聖書や仏典の元ネタがあったり(逆のときも然り)なのでなかなか油断できない。
Posted by ブクログ
アハハって読んだけど…内容あまり覚えてない…
あ、ルシファーのピンヒールは覚えてる。なんか、悪魔サイドの方が結束もあるし、思いやりがある気がするぞ。
Posted by ブクログ
もうなんつーか、面白いのか面白くないのかもわからなくなってきた。
ブッダとイエスが出てこない、弟子2人の話のシメも、理解ができなかった。
面白いはともかく、面白くないと言い切れないところに、自分のこのマンガの限界を感じたと思う。たぶん次の巻買わないかもしれない。20巻で終わりというのなら喜んで惰性で買うんだけど……。
ただ、最後の話、イエスがひげをそると若いとか、ガンダーラ仏像はひげが生えてるとかいうのは面白かった。
ブッダが白毫を剃られて、「友人といると悟れない」と言った横顔、微妙に白毫があると思うのは自分だけだろうか……。
2度目に読んだらそこまでじゃなかった。
あんまり面白くないけどまあまあ楽しめた。
次の巻も買うかもしれない(え