【感想・ネタバレ】新説 狼と香辛料 狼と羊皮紙XII 羊たちの宴<上>のレビュー

あらすじ

コルを殉教者に仕立て上げようとした異端審問官ローシェと選帝侯たちの非道な計画は、空から駆け付けたディアナの協力により砕かれた。
無傷の生還という偉業は、帝国内に薄明の枢機卿の名声をますます轟かせ、コルを一目見ようとウーバンは謁見を願う者たちで溢れかえることに。
そして、多忙な兄を支えるミューリの下にも真面目で頑固なコルを説得してほしいと陳情が集まり……。
そんな中、薄明の枢機卿の暗殺計画が再び持ち上がって!?
上下巻でお贈りする、賢狼の娘と若き羊皮紙が世界を変える運命の前夜祭!

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Posted by ブクログ

ネタバレ

いよいよ公会議が迫ってきた状況のお話なのだけど、今回はコル視点はほとんどなく、これまで語り手にならなかった人物たちが主役だった。
イレニア、ディアナ、クリーブランド、エーブ。
それぞれの立場からコルたちの冒険を見てきた、そして一緒に冒険してきた面々のそれぞれの想いがなんとも良い。
良くも悪くもコルとミューリは人々に大きな影響を与えてきたのだ。

それにしても今回のコルのポンコツさには笑う。
うーん、やっぱり人って適材適所だよなあ笑 

次回、いよいよ公会議。
色々不穏な動きもあるけれどどう決着がつくのか、見届けたい。

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2025年12月15日

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