あらすじ
薫と小鳥遊、はじめての「子育て」に挑む!
忽然と姿を消したマリオンに代わり、
1週間限定で3歳児・タロの
面倒を見ることになった薫と小鳥遊。
楽しかった思い出を残してあげようと
触れあう中で愛おしさが芽生えるも、
別れの時は近づいてきて…?
感情タグBEST3
匿名
子育て
子供ができにくくて、でも子供が欲しいと思う人は、知人にもいます。どう話したらいいものかと思うけれど、この漫画では上手に友人達や本人が行動できてる。色々あるけれど、前向きでいい☺️
泣いてしまいました
いつも楽しく読んでいるのに、タロくんが来てからの13巻はホロッと涙。
14巻はボロボロ泣いてしまましたよ。。。
タロくんもパパ、ママ、おばあちゃん、3人と暮らして幸せな笑顔が増えてきたし、
養子になるだろうなぁ、と思っていたら。。。こんなに面倒な事になるなんて思ってなかったです。
先生!お願いです!最後の終わり方、気になります!早く知りたいです!
5月に15巻出して下さい!
Posted by ブクログ
タロくん…。養子縁組って決まるまで大変な審査があるのね。家族になる日が来るといいけど。
黒岩嬢の出産…。
『……もう片想いじゃないんだな………って』と泣いた黒岩嬢にキュンとした。
泣きました
皆さんのレビューを読みましたが、私も大泣きしました。黒岩穣の出産は特に泣けた。とても良い巻でした。それぞれの道の終盤ですね。小鳥遊くんもカッコよかったけれど女友達の友情、キャラクターの面白さは秀逸です。
西先生の作品、目下読み漁っていますが、この作品と娚の一生は本当に好きです。
Posted by ブクログ
3歳児とはこんなものなのか、と愛おしさが募ります。
また、自分の出産時を思い出して、富子に共感。
ご都合主義部分もあるとは思うけれど、主人公夫婦については、私も子供を授からなかったら、どんな風にしたかしら、と考えさせられました。
愛が溢れて
電車の中で読み始め、滂沱しそうでぐっと堪えながら読みました。タロくんを薫も譲も大家さんも当たり前のこととして受け入れながら可愛がるのだけど、社会では可愛いいだけでは育てられないシステムになっていて、その仕組みに試されながら覚悟を問われながら受け入れ体制を整えていく2人、いえ、3人。大家さん、居てくれてありがとう!また薫をとり巻く同級生のそれぞれのエピソードもとても丁寧に描かれていて、生きるって素敵だな〜と思いました。西センセ、大好きです!
14巻読みました
タロ君の養子縁組が簡単にいかない理由など詳しく書いてあって、
えーっと思いながらもそうだよねと納得しました、が
漫画だから何とかして欲しいなぁと希望も持ちつつ良い方向に行く事を願ってます。
登場する女性達が自分らしく生きるために困難に真っ直ぐ立ち向かってる様子は勇気をもらえるし応援したくなります
終わりに近づいてるのかなと感じますが最後まで楽しく読ませて頂きます。
めっちゃ泣ける巻
様々な伏線が繋がって、それぞれが回収されていく過程に入ってますが、この巻はとにかく泣けます。黒岩穣の出産、タロとの絆…ここまで期待してなかったので、いい意味で期待が外れて泣かされました。
内容はぜひ、本編を。
早く続きが読みたい〜!!
泣かされたー
タロくんに対する
みんなの愛と
タロくんの愛がもうたまらなく尊い!
親友たちもそれぞれに動き出し、
みんなの幸せが近づいてきてるような気がします。