【感想・ネタバレ】ニュクスの角灯 (6)のレビュー

あらすじ

日仏で絶賛される明治アンティーク浪漫、感動のフィナーレ!

「美世、幸せな時代を生きる幸せな女性におなり――」
浮世絵がもたらしたジャポニスムの夜明け。
長崎とパリ、「最も美しき時代」(ベル・エポック)を生きた人々のドラマはやがて1945年の「あの日」に辿り着く――
日仏で絶賛される明治アンティーク浪漫、感動のフィナーレ。

★第21回文化庁メディア芸術祭マンガ部門「優秀賞」受賞
★「リーヴル・パリ2019」レコメンド作品

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「蝶のみちゆき」と同じ作家さんと知らず読み始め、とまらなくなりました。

途中で、あ!あのキャラクターの何年後か!とわかりさらに没入。

高浜ワールドに完全ノックオン。

民平はどうなった?と思ったら、お墓が「濱家」とあり、ホッとしました。

(民平の手紙に苗字が書いてあります。)

シリーズ問わず、全作品を集めたくなりました。

#泣ける #感動する #タメになる

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2024年02月14日

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