ニュクスの角灯  (1)
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ニュクスの角灯 (1)

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作品内容

1878年(明治11年)、動乱の幕末は遠ざかり、長崎では海外貿易で莫大な利益を得る商人が多く現れはじめていた。
西南戦争で親を亡くした少女・美世(みよ)は奉公先を求めて鍛冶屋町の道具屋「蛮」(ばん)の扉を叩くが、そこで彼女を待っていたのは、店主・小浦百年(こうら・ももとし)がパリ万博で仕入れてきた最先端の品々と、それらに宿るベルエポックの興奮と喧騒だった……
ジャック・ドゥーセのドレス、ダニエル・ペーターのミルクチョコレート、シンガー社のミシン、セーラー服、エジソンの蓄音機、革ブーツ、眼鏡、幻灯機(マジック・ランタン)……
先進と享楽の都・パリ渡来からやってきた“夢の品々”に導かれ、少女はまだ見ぬ世界へ歩み出す……

カテゴリ
少年・青年マンガ
ジャンル
青年マンガ
出版社
リイド社
掲載誌・レーベル
コミック乱
ページ数
190ページ
電子版発売日
2016年01月29日
サイズ(目安)
55MB

ニュクスの角灯 (1) のユーザーレビュー

感情タグBEST3

    購入済み

    ニュクスの角灯

    こうこ 2020年05月02日

    面白かった。今後の展開が楽しみです。

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    Posted by ブクログ 2019年06月12日

    日本を見つめ直すというのも もちろんあるし、美代が成長していくのを見ていると自分はなんてちっぽけで可能性に満ち満ちているのかと気付かされる。
    新しい世界に踏み込むことは勇気がいるし、その凄さは当人にしか分からない大変さであるということが分かった。

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    Posted by ブクログ 2019年05月24日

    ダヴィンチ・プラチナ本から。試しに1巻だけ読んでみたけど、これはなかなか面白い。主人公の持つ、触れたものの未来や過去が見える能力がキモになるのかと思いきや、それはほんの味付け程度。専ら文明開化の興奮を伝えることに主眼が置かれていて、そしてそれはあらかた成功している。着眼点がまず面白いし、当時の状況喚...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年01月04日

    久しぶりに、ストーリーを追うだけではなく、細部をしっかりと眺めながらゆっくり読める漫画に出会いました。
    本棚のいつでも手に取れるところにおいて何度も読み返したい。

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    無料版購入済

    明治といえども

    1月のクリスマス 2021年01月29日

    明治といえども地方ではまだこんな感じなんだーというのがすごくわかってよかった。
    この時代もすごく面白いな。
    急速に外国文化が入ってきて目まぐるしく変わる世界が面白い。

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    Posted by ブクログ 2018年09月27日

    コミック乱で 見てたけど「ああ、さよけ」で見逃してた。
     作中にちょろちょろする『不思議の国のアリス』とか、「贋金作りで儲けている」と称するをっさん方とか、けっこういい感じ。
     若干「当時日本へこれが来てたと言い張る」かっこいい大嘘が混じる。その辺のアレがかっこいいのだが。
     別に当時の日本を殊更に...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年07月28日

    パリ万博直前の明治時代の日本とパリを舞台に繰り広げられる人間模様。決して派手な物語ではないが、主人公美世の視点に立って新しいことに出会う喜びが思い出されたらもうこの作者のとりこかもしれない。

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    Posted by ブクログ 2018年07月01日

    明治時代の浪漫がつまりまくっている。それは現代が明治にたいして感じる浪漫、明治の日本が世界に抱いた浪漫。ノスタルジーに浸り切るだけでなく、現代人として現代にも浪漫を見いださないといけない、と思わされる。

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    Posted by ブクログ 2017年05月29日

    もっさり髪の自信なさげなヒロインが可愛い(とか思う自分ゲスいな~と思うが)。コマゴマした描写が楽しい明治浪漫。コマとかページの構成が微妙に引っかかるけど、こういう絵は好きです。サイコメトリーに似た能力を持った女の子が輸入雑貨店(?)で働くみたいなよくある設定だし、これから物語でどう見せてくれるかなー...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2016年12月10日

    1878年の長崎を舞台に道具屋とそこへ勤める少女とのものがたり。ものに宿る何か、に愛しさを覚える。ものを愛する人間を愛しく感じる稀有な作品。

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  • ニュクスの角灯  (1)
    完結
    1,096円(税込)
    1878年(明治11年)、動乱の幕末は遠ざかり、長崎では海外貿易で莫大な利益を得る商人が多く現れはじめていた。 西南戦争で親を亡くした少女・美世(みよ)は奉公先を求めて鍛冶屋町の道具屋「蛮」(ばん)の扉を叩くが、そこで彼女を待っていたのは、店主・小浦百年(こうら・ももとし)がパリ万博で仕入れてきた最先端の品々と、それらに宿るベルエポックの興奮と喧騒だった…… ジャック・ドゥーセのドレ...
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