【感想・ネタバレ】[証言録]海軍反省会 2のレビュー

あらすじ

秘蔵されていた、日本海軍中堅幹部の肉声として話題を呼んだ、「海軍反省会」。本書は、その、第11回から第20回までの議事録を収録した、「証言録」第2弾である。この巻には、軍令部からは、暴走と思われていた、山本五十六連合艦隊司令長官の作戦指導。潜水艦戦に関しては、潜水艦勤務の経験のない参謀が潜水艦作戦を指導していたこと。そして、回天特攻の背景について、第六艦隊参謀であった鳥巣健之助氏の憤りを交えた激しい証言。また、海軍砲術の大家と目されている黛治夫氏の、日本海軍の砲戦に関する克明な報告など、多くの証言が含まれている。今回も、戦史ファン・研究家にとって、読みどころ満載の一冊となっている。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

私が生まれた頃に行われていた、
海軍の主軸(今でいうミドル層)の方々による、反省会の発言集。

海軍組織の問題点を赤裸々に語っている。
教育、人事、派閥、対陸軍との関係性等、すこし言葉を変えれば、
どこかで聞いたことある話である。

(要所要所で、思うところはあるけど、ちょい「右」がバレちゃうので差し控えます。)

「GMとともに」を読んだ時思ったが、
改めて「抱える問題はどこも同じ」と感じた。

組織って重いですなぁ。

あと、発言集ゆえ、話の流れがあっちゃこっちゃ行くので、非常に疲れる…。
抄録集出ないかな…。

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2011年06月25日

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