【感想・ネタバレ】ダーリンは外国人 まるっとベルリン3年め トニー&さおり一家の海外生活ルポのレビュー

今や珍しくはなくなった国際結婚。外国人との日常生活といえばどのようなものを想像しますか?アメリカ人のトニーと漫画家さおりの日常はきっと皆さんが想像する国際カップルとは一味二味違うはず。なぜならトニーは常人の想像をはるかに超えた“語学オタク”だから!
操る言語は数知れず、好奇心探求心はおさまることを知りません。読んだ後「トニーってどんな人?」と聞かれると間違いなく「アメリカ人」とは言わず「言語オタク!」と高らかに答えることでしょう。
漫画家さおりと言語オタクトニーはどのように出会ったのか、そしてどんな生活を送っているのか。答えを知りたい人は是非手に取ってお確かめを!

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

Posted by ブクログ 2022年10月24日

ダーリンは外国人シリーズ、大体読んでます。

ドイツでの生活
日本と違うところ、文化、遊び、生活、食、色々知る事が出来て楽しいです!
トニーニョちゃんがもう小学生とはなぁ。大きくなったなぁ。

0
購入済み

2021年11月13日

このシリーズのBABY編を読んでからこの巻を読むと、トニーニョくんの成長っぷりに一読者ながら感動しました。

0

Posted by ブクログ 2016年01月26日

友人にフランスでのリスクの対応法は聞いたことあるのですが、外国での非常事態の対処法は知っておくことは重要ですね。

0
ネタバレ

Posted by ブクログ 2021年09月26日

前作同様面白かった&ためになった!
ベルリン行きたい〜!

以下、個人メモ
・小型船舶の免許がなくても乗れる船がある!しかも宿泊できる!(費用いくらくらいなんだろう?乗ってみたい。。。)
・ストレス解消に車をぶっ壊せる(これも費用いくらぐらいなんだろう?)
・リペアカフェなるものがある。物を大切にす...続きを読むるエコ大国らしくて良いなあ。しかもボランティアで運営され無料らしい。お金だけに頼らないことで、直す人も、ボランティアも、場所を提供する人にも何かが残る気がする。(直せたことの喜び、社会参加・貢献への喜び、ノウハウの蓄積、人脈づくり、そして実際に直った物も。)
・食品衛生許可証は外国人でも簡単に取れる

0

Posted by ブクログ 2018年07月05日

ダーリンは外国人シリーズです。
一家でドイツに引っ越し、そこでの生活を面白く描いたエッセイ漫画。
トニーニョも大きくなりました(°▽°)
文化の違いや観光、家族の話など色々面白いです。

0

Posted by ブクログ 2018年02月24日

子供が成長してる!小栗さんはあまり変わらない印象。筏のゴージャス版みたいな船を無免許で運転できるのにびっくり。3年住めば日常のトラブルネタは減るだろうから、これぞ異文化、ということをこれからも紹介してほしい。

0

Posted by ブクログ 2016年08月07日

まあ、面白かったけど、前巻ほどの目新しさはなかったのが残念!トニーニョくんの成長ぶりなどももう少し描かれていたらよかったのに。

0

Posted by ブクログ 2016年07月02日

リペアカフェとかワンダーヤーレとか、異文化なネタ満載でおもしろかった。けど、もう少しひとつひとつを突っ込んでほしかった。
もう3年目ということで、生活に根差したネタはあまりないのかな。ストの話は生活感があってよかった。

0

Posted by ブクログ 2016年05月07日

もともと暮らしぶりをネタにされていた著者ですが、ベルリン3年目でもネタのために企画をいろいろとこなされていたご様子。
生活習慣や遊びのスケールがやはり違っているところが興味深く目からうろこも落ちる話もありましたが、「ネタのために」感がちょっと強く感じられます。

それにしてもバックを置き忘れてしまっ...続きを読むた話の顛末…それ以上にならなくて不幸中の幸いでしたが怖いベルリン事情です。シリーズは好きなのでトニーニョ君の成長も楽しみに続編を期待しています。

0

Posted by ブクログ 2016年04月21日

ドイツに住んで3年目の日常の話。船をトニーさんが運転してちょっとした旅行に行く話しなんか、海外だなあ〜。
さおりさんが漫画でテンション高く描いてる事を、トニーさん目線で同じ内容が書かれてて、ちょっとテンポが落ちる。
ワンダーヤーレの話しは興味があったのでもうちょっと詳しく知りたいと思った。

0

Posted by ブクログ 2016年02月22日

このシリーズをずーっと読んできましたが、ダーリンの大上段ぶりがちょっと鼻について来ました。
でも、何事にも(どんなちっちゃなことにも)全力投球直球勝負なところは、あいかわらず面白いです。

0

「女性マンガ」ランキング