【感想・ネタバレ】ダーリンは外国人 with BABYのレビュー

今や珍しくはなくなった国際結婚。外国人との日常生活といえばどのようなものを想像しますか?アメリカ人のトニーと漫画家さおりの日常はきっと皆さんが想像する国際カップルとは一味二味違うはず。なぜならトニーは常人の想像をはるかに超えた“語学オタク”だから!
操る言語は数知れず、好奇心探求心はおさまることを知りません。読んだ後「トニーってどんな人?」と聞かれると間違いなく「アメリカ人」とは言わず「言語オタク!」と高らかに答えることでしょう。
漫画家さおりと言語オタクトニーはどのように出会ったのか、そしてどんな生活を送っているのか。答えを知りたい人は是非手に取ってお確かめを!

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

購入済み

2021年11月13日

この漫画では二人の初めての育児の様子が細かく描かれていました。
外国人ならではの育児方針や着眼点に驚かされました。

0

Posted by ブクログ 2014年08月31日

「ダーリンは外国人 with Baby」小栗左多里、トニー・ラズロ
イラストエッセイ。茶色。

やっぱりこのシリーズは好き。
トニーさんの子育てのこだわり?というか考え方は通じるところがあって、そうそう!と思いながら読みました。

0

Posted by ブクログ 2022年11月29日

お二人の子育てについてのお話。
考え方の違いは男女の差もあるけど、育った環境の違いも大きいなと思った。
さおりさんの心配性で潔癖症気味なところはとても共感。

0

Posted by ブクログ 2021年02月11日

育児エッセイにハーフのベビーという視点がプラスされてるのははじめて
国際的にもいろいろな考えがあるなぁと思った

0

Posted by ブクログ 2015年08月30日

トニーとさおりの間についに子どもができた。二人の子育ての苦労や思いが書かれています。お国柄は違っても子育てのことって共通する部分が多いな。親父は役立たずやというのも一緒…。
バイリンガルの子育てはちょっと興味あるなー。

0

「女性マンガ」ランキング