あらすじ
かつての宗主国アングレから、国王の同意がなければジョアンとヴィクトリアの結婚を認めないとの通告が入った。ロデリックは、キャスリーンお披露目の舞踏会にアングレ特使をとろうと一計を案じる。が、キャスリーンがアングレ特使を怒らせてしまい、窮地に立たされた一同。謝罪の代わりに伝説の宝物「妖精の涙」を差し出すように言われ…。
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Posted by ブクログ
ヴィクトリアの嫁ぎ先は何もない貧しい国
国を豊かにするために観光立国への道を進む
この国の人にとって当たり前のものでも異国
の者には珍しい価値観の違いを見せつける為
結婚お披露目をするのだが王の娘がやらかす
ご都合主義の小説なのでソコも逆転するのだ