あらすじ ラコンブラード学院総監室近くの客間――ジルベールは授業中にもかかわらず、艶やかな声を漏らしていた。総監ロスマリネの怒りを、あえて買いたいのだといわんばかりに。そんなジルベールの瞳は、ロスマリネの無二の親友だというA棟監督生・ジュール・ド・フェリィをとらえ、妖しく煌めいた――。19世紀南仏を舞台に開花する青春と愛を描いた、傑作ロマン第10巻! ...続きを読む \ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります レビューを書く 感情タグBEST3 #切ない #深い #泣ける すべてのレビュー ネタバレのみ ネタバレはありません。 1巻へ 前巻へ 次巻へ 最新刊へ 風と木の詩 (10)の作品詳細に戻る シリーズ作品レビュー 風と木の詩 (1) 風と木の詩 (2) 風と木の詩 (3) 風と木の詩 (4) 風と木の詩 (5) 風と木の詩 (6) 風と木の詩 (7) 風と木の詩 (8) 風と木の詩 (9) 風と木の詩 (10) 風と木の詩 (11) 風と木の詩 (12) 風と木の詩 (13) 風と木の詩 (14) 風と木の詩 (15) 風と木の詩 (16) 続きを見る 「少女マンガ」ランキング 「少女マンガ」ランキングの一覧へ