【感想・ネタバレ】源氏物語(8) 現代語訳付きのレビュー

あらすじ

橋姫巻より、薫と匂宮、光源氏の弟・八の宮の姫君たちとの物語がはじまる。大君に心惹かれる薫は、計略により匂宮と大君の妹・中の君を結びつけるが――。匂兵部卿・紅梅・竹河・橋姫・椎本・総角を収める。

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Posted by ブクログ

匂兵部卿から総角まで。割と分厚く読みごたえありました。ちょうど匂宮三帖から宇治十帖に到る流れでいい感じです。例によって谷崎源氏の副読本にしていました。

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2012年10月02日

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