あらすじ 橋姫巻より、薫と匂宮、光源氏の弟・八の宮の姫君たちとの物語がはじまる。大君に心惹かれる薫は、計略により匂宮と大君の妹・中の君を結びつけるが――。匂兵部卿・紅梅・竹河・橋姫・椎本・総角を収める。 ...続きを読む \ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります レビューを書く 感情タグBEST3 #深い #笑える #ほのぼの すべてのレビュー ネタバレのみ 評価の高い順 新しい順 並び替え 評価の高い順 新しい順 次へ 〉〈 前へ1~1件目 / 1件 Posted by ブクログ 匂兵部卿から総角まで。割と分厚く読みごたえありました。ちょうど匂宮三帖から宇治十帖に到る流れでいい感じです。例によって谷崎源氏の副読本にしていました。 0 2012年10月02日 次へ 〉〈 前へ1~1件目 / 1件 1巻へ 前巻へ 次巻へ 最新刊へ 源氏物語(8) 現代語訳付きの作品詳細に戻る シリーズ作品レビュー 源氏物語(1) 現代語訳付き 源氏物語(2) 現代語訳付き 源氏物語(3) 現代語訳付き 源氏物語(4) 現代語訳付き 源氏物語(5) 現代語訳付き 源氏物語(6) 現代語訳付き 源氏物語(7) 現代語訳付き 源氏物語(8) 現代語訳付き 源氏物語(9) 現代語訳付き 源氏物語(10) 現代語訳付き 続きを見る 「小説」ランキング 「小説」ランキングの一覧へ