あらすじ 出家を控えた朱雀院は、光源氏に娘の女三宮を託す。光源氏は結婚を決断するが、紫の上の苦悩は深い。明石の女御は男子を出産、女三宮に懸想する柏木、女三宮の懐妊、柏木の発病――。若菜上・若菜下を収める。 ...続きを読む \ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります レビューを書く 感情タグBEST3 #深い #笑える #ほのぼの すべてのレビュー ネタバレのみ 評価の高い順 新しい順 並び替え 評価の高い順 新しい順 次へ 〉〈 前へ1~1件目 / 1件 Posted by ブクログ 玉上先生の訳は本当に分かりやすくていいです。谷崎源氏を読むとき副読本として手放せません。長い若菜の帖をまるっと収録。「俺をかわいそうだと思って愛してくれ!」と迫る柏木にドン引きする宮様。でも私、柏木好きなんですよね。ある意味第二部の主人公って気もします。 0 2012年09月18日 次へ 〉〈 前へ1~1件目 / 1件 1巻へ 前巻へ 次巻へ 最新刊へ 源氏物語(6) 現代語訳付きの作品詳細に戻る シリーズ作品レビュー 源氏物語(1) 現代語訳付き 源氏物語(2) 現代語訳付き 源氏物語(3) 現代語訳付き 源氏物語(4) 現代語訳付き 源氏物語(5) 現代語訳付き 源氏物語(6) 現代語訳付き 源氏物語(7) 現代語訳付き 源氏物語(8) 現代語訳付き 源氏物語(9) 現代語訳付き 源氏物語(10) 現代語訳付き 続きを見る 「小説」ランキング 「小説」ランキングの一覧へ