【感想・ネタバレ】源氏物語(3) 現代語訳付きのレビュー

あらすじ

須磨へ退去した光源氏は、明石へと移った後、明石入道の一人娘と契りを結ぶ。都への召還と末摘花との再会、六条御息所の遺児の入内、明石の母子の上京――。須磨・明石・澪標・蓬生・関屋・絵合・松風を収録。

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Posted by ブクログ

須磨から松風まで。個人的に須磨のエピソードが好きなので楽しめました。頭中将の見せ場(?)のひとつ。須磨の侘しさは原文でも胸を打ちます。

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2012年08月12日

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