あらすじ 須磨へ退去した光源氏は、明石へと移った後、明石入道の一人娘と契りを結ぶ。都への召還と末摘花との再会、六条御息所の遺児の入内、明石の母子の上京――。須磨・明石・澪標・蓬生・関屋・絵合・松風を収録。 ...続きを読む \ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります レビューを書く 感情タグBEST3 #深い #笑える #ほのぼの すべてのレビュー ネタバレのみ 評価の高い順 新しい順 並び替え 評価の高い順 新しい順 次へ 〉〈 前へ1~1件目 / 1件 Posted by ブクログ 須磨から松風まで。個人的に須磨のエピソードが好きなので楽しめました。頭中将の見せ場(?)のひとつ。須磨の侘しさは原文でも胸を打ちます。 0 2012年08月12日 次へ 〉〈 前へ1~1件目 / 1件 1巻へ 前巻へ 次巻へ 最新刊へ 源氏物語(3) 現代語訳付きの作品詳細に戻る シリーズ作品レビュー 源氏物語(1) 現代語訳付き 源氏物語(2) 現代語訳付き 源氏物語(3) 現代語訳付き 源氏物語(4) 現代語訳付き 源氏物語(5) 現代語訳付き 源氏物語(6) 現代語訳付き 源氏物語(7) 現代語訳付き 源氏物語(8) 現代語訳付き 源氏物語(9) 現代語訳付き 源氏物語(10) 現代語訳付き 続きを見る 「小説」ランキング 「小説」ランキングの一覧へ