【感想・ネタバレ】源氏物語(2) 現代語訳付きのレビュー

あらすじ

故常陸宮の姫君に通うようになった光源氏。宮中では、藤壺中宮が皇子(実は光源氏の子)を産む。政敵右大臣の娘との危険な関係、正妻葵上の出産と落命――。末摘花・紅葉賀・花宴・葵・賢木・花散里を収録。

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Posted by ブクログ

末摘花から花散里まで収録。私は末摘花のエピソードが好きなので、原文を味わいながらじっくり読みました。頭中将もたくさん出てくるし、やっぱりいいなあ〜〜。

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2012年08月12日

Posted by ブクログ

直接的な表現はないけど文脈や連想で物事の流れを読み取れてく時は快感。

葵巻は好きです。

やっぱり御息所より葵派、源氏は嫌い。

0
2011年08月30日

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