【感想・ネタバレ】ULTRAMAN(9)のレビュー

あらすじ

N.Y.で写真家を目指す一人の日本人青年がいた。
その名は「東光太郎(ヒガシコウタロウ)」。
異星人の存在を追っていた彼は、事件に巻き込まれ絶命。
だが、その場に残された薬物の力で息を吹き返し、
スーパーパワーを手に入れる。
力を得て彼が選んだのは「街の平和を守るヒーロー」になること。
だがそれは、世界を賭けた戦いへの第一歩だった――。

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悲しい名前

新たなウルトラマン、タロウ。その名前の由来が、そう名乗るまでの過程が悲しい。今までのウルトラマンで最も進次郎に近い雰囲気を感じます。もし最初のベムラーとの戦いで父を失っていたらこんな感じになっていたのかな、と思ったり。

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2023年04月17日

Posted by ブクログ

タロウまさかのお手製布コスチュームで登場。うーん、このアメコミヒーロー感。異星人テロ組織、星団評議会のエージェント、レナ、次巻からは科特隊も終結し、ニューヨークを舞台に一大決戦。しかし、星団評議会は一気にうさんくさくなりましたねぇ

0
2021年11月21日

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