【感想・ネタバレ】ULTRAMAN（１２）のレビュー

清水栄一 / 下口智裕

N.Y.での「暗黒の星」との戦いに続き、また新たな戦いが始まる。

星団評議会を裏切り、香港に逃亡していたアダド。

そこに差し向けられる。「獅子」の名を冠する二人の刺客。

解き放たれた獣同士の戦い――その決着は、生きるか死ぬかの二択のみ。

[ブクログ · ★★★★★]

今回も間違いなく面白く、そして短い。
相変わらずのストーリーの進まなさなんだけど、遅さも感じない。次を半年待つのが辛い。

[山田 · ★★★★☆]

どうなるこれから

暴露からの混沌へシフト。これからどうなってしまうんだ、地球。ウルトラマンたちが選ぶ道は、異星人との協調？対話？それとも対立か？

[ブクログ · ★★★★☆]

おぉ、八つ裂き光輪。オリジナルの技が作品内で再現されていくのはテンションが上がりますね。一方のレオ兄弟は…これは今後も完全に敵対すると読んで良いのか？少なくともウルトラ兄弟として一緒に戦っているイメージが全く湧かない。