【感想・ネタバレ】神様のバレー 10巻のレビュー

あらすじ

阿月から県大会攻略に向けた、夏休みの宿題を出された幸大学園バレー部員たち。かつて同じく中学時代の夏、阿月もバレーに汗を流し、あの男に出会っていた。そして、西浦は自分の居場所をさがしていて…。誰もが負けられない、中学3年の熱い夏!!

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

このページにはネタバレを含むレビューが表示されています

ネタバレ 購入済み

井川の夏

阿月の目論見通り歩木浜とフルセットで戦う二子石中ですが、最善策を打ち続けたとはいえ結局は井川の二度跳び頼りであり敗れ去ります。
作品の大筋上幸大学園では描きにくい、スポーツ漫画らしい「最後の夏」という描写を上手く使った王道的な面白さを感じさせる巻でした。

0
2022年10月02日

ネタバレ 無料版購入済み

先が気になる

この巻の一つの見所は、ローテーションの読み合い。
ずらせるか重ねられるか、というところで一枚上の手が出てきて、経験者的にはうなれるシーン。
あとは、最善を尽くした上の負けの美学が書かれている点も、この巻の好きなところです。

0
2023年11月01日

Posted by ブクログ

ネタバレ

県大会。歩木浜と二子石の戦いがメイン。井川を活かす方策でかなり粘るが、歩木浜が勝利する。
後半は幸大と寝川の戦い。西浦くんの活躍が気になる。

0
2016年07月16日

匿名

ネタバレ 無料版購入済み

過去回想のシーンが来たがとくに今のところ意味があるようには思えない。神様の人間らしいところはいつ見れるのだろう。

0
2023年11月03日

「青年マンガ」ランキング