【感想・ネタバレ】春を抱いていた(12)のレビュー

あらすじ

芸能界から干されていた香藤がハリウッド・ワールドプレミアで復活!! 役者生命を賭けて演じきった「冬の蝉」が映画の都(ハリウッド)で絶賛される。一方、岩城にも役者としての転機となる出会いが訪れる。プライベートな事にまで土足で踏み込んでくる持宗監督に「撮影中は家に帰るな」と言われ…。これじゃ香藤との夫婦生活が営めない!? (本作品は電子書籍化にあたり再編集したもので紙書籍と一部内容が異なります。)

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SM回?

持宗監督のS度から始まり、今回はSM要素盛り沢山だったような・・・

それはさておき、好きな人の寝顔を見ることで充電される。なんて素敵過ぎます!
一生に1人で良いので出会いたい!
香藤さん

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2020年11月12日

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「仕事は生き甲斐だ。でもおまえは俺が生きてる証だ」岩城さんの言葉と 可愛い過ぎる加藤くんのふくれっ面が今回のツボでした。

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2020年08月08日

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映画監督と俳優の作品への拘り。要求されたものを表現しようと岩城は踠き、撮りたい画の為に私生活を犠牲にせざるを得ない状況に。
仕事に対して真摯に向き合う姿は誰であれ美しいです。応援したくなります。

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2020年12月29日

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