【感想・ネタバレ】春を抱いていた（4）のレビュー

新田祐克

対番「月9」の主役に抜擢され、あまりの忙しさに一週間もご無沙汰の2人。限界点を超えた香藤は岩城の仕事場へ乗り込み、車の中で荒れ狂うおのれの雄をぶつけるが…!? 岩城の新マネージャーに、役者の卵・浅野登場! 今回は禁断の(!?)リバーシブルplayもアリ☆ メガヒット第4巻、電子書籍で登場! (本作品は電子書籍化にあたり再編集したもので紙書籍と一部内容が異なります。)

[040420 · ★★★★★]

憧れます

この2人のすごいところは、お互いの思っていることが伝わるまでとことん伝えるところ。
さわさんの昔の話もあって好きな巻です！

[匿名 · ★★★★★]

やっと

岩城さんが香藤を抱きました～。読んでいるこっちも幸せな気持ちになりました。
岩城さんはカッコ良く、香藤はかわいかった。

[conz · ★★★★★]

スゴイ語り

岩城に思いが明確に伝わるまで香藤が諦めないのがスゴイ。岩城も一度は話を切ろうとするものの、最後まで聞いて香藤への理解を深めていく。漫画だから？でもスゴイ語り。あっぱれ。

[あ · ★★★☆☆]

あ

今回はリバ…。苦手…。そして小説家の先生のカップルの番外編があって思っていたよりもハードでした。重い。

[まあちゃん · ★★★☆☆]

二人ともドラマの主演で多忙。たまらず岩城に会いに行く香藤。車内で思いの丈をぶちまける。
岩城のマネージャーが若い男性(浅野)に代わり、嫉妬丸出し。

新たな展開に突入しました。一途な香藤が清々しく思えます。
ストレートに思いを伝えるからでしょうか？
次巻も楽しみです。