【感想・ネタバレ】餓狼伝 : VIのレビュー

あらすじ

格闘小説の金字塔が遂に電子化!

入院中の堤と文七の間に、死闘を終えた者同士の心が通う。一方、その文七を倒して竹宮流・泉宗一郎の娘冴子を手中に入れようと、藤巻が暗躍しだした……。

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Posted by ブクログ

いよいよ始まったトーナメント。数々の闘いの連続に読み進めるスピードも増し、いつもより頁をめくる指先にも力が入ってしまう。じっくり興奮を味わいたいのだが、どんどん読み進めてしまいもったいない気もしたが、最終頁の数行でもう次巻が読みたくて仕方がない。

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2025年04月16日

Posted by ブクログ

東洋プロレスのリングでの丹波と堤の死闘。
長田に加え姫川も出場を決めた北辰館のオープントーナメントが幕を開ける。

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2010年05月03日

Posted by ブクログ

シリーズ6作目。プロレスの興行で空手VS空手で決まり手が古武術の必殺技であったり空手の大会にプロレスラーが参加してジャーマンスープレックスでKO等、ありえないことだらけの内容でした。面白いですけど、もう漫画ですね。

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2016年01月11日

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