【感想・ネタバレ】リバースエッジ 大川端探偵社 4のレビュー

あらすじ

劇画界最高の黄金コンビによる珠玉の読切連作。描くテーマは「ナンデモアリ」。感動、コメディ、ホラー、面白ければ何でもやる振り幅の広さが、読み手の好奇心を刺激する。唯一無二の語り部と、現代最高峰の絵師が紡ぐオトナの御伽噺。大げさでなく劇画表現の到達点が堪能できる、待望の第4巻。

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Posted by ブクログ

大川端探偵社も第四巻。第三巻までは奇妙な依頼人が多かったのだが、人情味が増して来た。とにかく、たなか亜希夫の画が良い。緻密な線ととことん白い間というか空間がたまらない。

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2012年09月29日

Posted by ブクログ

『リバースエッジ 大川端探偵社 4』/ひじかた憂峰 たなか亜希夫

 4巻目。色としては3巻を引き継いでいる。一話簡潔でテンポは悪くない。

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2014年08月21日

Posted by ブクログ

秘密を知る事が仕事の探偵、でも秘密を特定してはならないこともある。
それが、人生。と一言で言えるほど人生の深みは知らないけど、しみじみとする話がいろいろあるなぁ

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2013年03月08日

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