あらすじ 盲目の吟遊詩人ライスリングが歌う「地球の緑の丘」の調べは、宇宙を行くものすべてに望郷の念を呼び起こすのだった・・・・・・名作の誉れ高い表題作はじめ、“月を売った男”D・D・ハリマンの「鎮魂曲」など、宇宙に進出し始めた人類の夢と冒険を描く、ハインライン中期の傑作十一篇を収録。 ...続きを読む \ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります レビューを書く 感情タグBEST3 #ドキドキハラハラ #アツい #カッコいい すべてのレビュー ネタバレのみ 評価の高い順 新しい順 並び替え 評価の高い順 新しい順 次へ 〉〈 前へ1~1件目 / 1件 このページにはネタバレを含むレビューが表示されています Posted by ブクログ ネタバレ これはよかったな、と思える作品。 ユーモアあふれる作品もあれば 最後まで読んでいけば考えさせられる作品もあり。 それと「月を売った男」の後日譚作品があります。 それは「鎮魂歌」という作品。 やっぱりこの作品も哀愁が漂います。 恵まれていることが果たしていいことなのか。 そう考えさせられてしまいます...続きを読む。 表題作は 一人の詩人の死までの記録です。 ファンタジー色が強いかも。 SFの要素はきちんとあるのですがね。 あの名作を髣髴とさせる作品も あったりします。 ネコさんかわいい。 0 2013年09月03日 次へ 〉〈 前へ1~1件目 / 1件 1巻へ 前巻へ 次巻へ 最新刊へ 地球の緑の丘 未来史2の作品詳細に戻る シリーズ作品レビュー デリラと宇宙野郎たち 未来史1 地球の緑の丘 未来史2 動乱2100 未来史3 「SF・ファンタジー」ランキング 「SF・ファンタジー」ランキングの一覧へ