【感想・ネタバレ】デリラと宇宙野郎たち 未来史1のレビュー

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感情タグBEST3

Posted by ブクログ 2019年01月12日

再読
人類はハインラインを得ながら未だルナシティを建設しえていない
それは悲観主義者のせいか
この文を書くひとのような
「もっと何もかもが悪くならん限りは、人間なんて何とかしようなんて気持ちにはならないものさ」

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Posted by ブクログ 2016年02月10日

未来史の流れで読むとよくわかる
表紙   6点野中 昇
展開   7点1967年著作
文章   6点
内容 750点
合計 769点

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Posted by ブクログ 2013年08月28日

未来史と呼ばれるシリーズには属していますが
シリーズというよりは独立したひとつの作品かな。

ハインラインの作品は
なんとなく日本人にはユーモアの観点で
?となるタイプかもしれません。
でも、人をメインとして書いているその作品は
時に宇宙ロマンを抱いた男の壮大な記録なんかも
描ききります。「月を売っ...続きを読むた男」がまさにそう。

ちなみに表題作は
ユーモアSFです。
タイトルにだまされちゃうと思います。

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Posted by ブクログ 2011年01月22日

中学生の頃に(30年以上前です)東京創元社の「月を売った男」で読んでましたが、思っていたより古臭くかんじません。

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