【感想・ネタバレ】狼と香辛料(16)のレビュー

あらすじ

デバウ商会の守旧派に与する兎・ヒルデに協力し、急進派と戦っていたロレンスは、ホロの頼みを聞き入れ、戦いから身を引くことを決める。そこに、ヒルデを急進派へ引き渡そうと、一帯の領主ミリケが現れ――?

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ネタバレ 購入済み

終わってしまった〜

金融の話しは少し難しかったですが、置かれている状況を絵で見て感じながら
読み進めていけたのはコミックスの良さでしたね。
近巻ではたびたび良い雰囲気になってヤキモキして読んでましたよw
ホロ様は最後は最高の笑顔でした。
巻末の原作者の寄稿も良かったです。アニメもあったけど、1番最後にコミカライズの完成
この物語が本当に終わったという感想。感慨深いのも分かりますね。
原作のイラストもあって、そちらの2人の笑顔も良かった〜!
丁度、小梅けいとさんの狼と香辛料のコミックス版の画集も発売されたので
買っちゃいました。

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2018年10月25日

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