あらすじ
イケメンで爽やかな営業マン・遠藤真志25歳。社内では若手のエースとして期待され、家に帰ればかわいくて優しい妻と、世界一愛らしい娘が出迎えてくれる。仕事も家庭も順調そのもの。そんな幸せの絶頂だったある日、玄関に見知らぬ男物の靴があって…? 人生に絶望した男と、人生を諦めかけた女子高生の出会いがもたらす、“終わり”と“始まり”とは――。『サレタガワのブルー』の著者・セモトちかが描く、読めば“死にたくなくなる”再生の物語。
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もっと頼ってほしい
恐喝案件ですね。おそろしい。これは、弁護士や警察に相談する案件では??ちょっと1人で抱えこみすぎてて、シンジに救いが無さすぎて、辛いです。
もう少し、警察や弁護士に頼るなりして、シンジが報われる展開にしてくれてもいいのにと、モヤモヤが晴れません。
ですが、面白いです。やばいです。
浮気相手の妻さんのことは、恐喝じゃないって言っているけれど、会社に迷惑電話してきている時点で犯罪だから、警察に相談案件だよねって思ってしまいました。でも、会社はおどこ主人公につらく当たるんだろうな・・・
いらいら
いらいらするなぁ。
恐喝だと思うなら警察に相談するとか弁護士に相談するとかしろっての。
一人でできないのわかりきってるのに実母にももっと頼れ。