【感想・ネタバレ】おひとりさま日和のレビュー

あらすじ

私はこの暮らしが好き――年齢を重ね、酸いも甘いも嚙み分けたからこそ得られた、自分に合う気楽で自由な生活。これぞ真の贅沢。それを私自身が分かっていればいい。その「ひとり住まいを楽しむ中で起きるほんの一幕のドラマ」をテーマに6人の人気女性作家が紡いだ文庫書き下ろし短編集。思わず笑わせられたり、ほっこりしたりしみじみしたり。共感はあちこちに。6話とも味わい違ってそれぞれ面白い。時々取り出して読み返したくなる“本棚保存本”ができました。

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Posted by ブクログ

短編集なのでポンポン読めますし、区切りもいいので読書が苦手な方にもおすすめです。おひとりさまを楽しんでるたくさんのお話を読むことができます。私はほのぼのが好きなのでどのお話も素敵でした。

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2026年03月06日

Posted by ブクログ

「おひとりさま」大歓迎と思いながらも、まだまだデビューしきれていない箇所も。でも、人生「おひとりさま」となることも多いはず。少しづつでも、免疫つけていこうとする時におすすめの一冊。

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2025年12月15日

Posted by ブクログ

6人の作者が描く、全てひとりで過ごしている物語たち。
作者それぞれの言い回しや「ひとり」というものに抱く考えが似たり違ったりで楽しい。

ほとんどの物語は「ひとり」が好きなのに周りからの目線で生きづらさを感じている。その中で自由になる術やひとりで生きていく力を見つけていく。
ひとりであって独りではないと再認識できる。日常を切り取ったような物語や綺麗に物事が進むような話もあるが生き方を見つめ直すことができた。

「永遠語り」が1番印象に残っている。村のリアルな情景が思い浮かぶ表現で人から離れた場所での生活を羨んでしまう。また、これが究極の愛なのではないかと思わせる話。体の繋がりはなくとも「視線、紡ぎ出す言葉。風に溶けてゆく互いのにおい。山の恵みたっぷりの食卓。それから草木染め」それで充分すぎる愛がここにある。
そして、言葉遣いがとても素敵だと感じた。「小鳥が囀りだすと共に、意識がゆっくりと浮上する」等、想像もしやすく、印象に残る文が多い。

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2025年03月23日

Posted by ブクログ

人生においてやりたいことをやりきり、特に目新しいこともないのでこの先の人生辛いことばかりだと絶望していた時にaudibleで聴きました。歳を重ねてもなんだかんだ上手く生きている登場人物たちに少しだけ勇気をもらえました。

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2025年03月05日

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