あらすじ
悪役令嬢の断罪劇。よくある光景を切り裂くように、帝国皇女クローディアが現れた。圧倒的な存在感を放つ彼女は、あっという間にその場を支配し、責任感皆無な王子に夢見る少女、悪役にされた公爵令嬢に現実をつきつけていく! 従者のベリルを引き連れて、忍び寄る悪事を次々と薙ぎ払う、帝国皇女の痛快ラブファンタジー第1巻!
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気になったから買ったら
個人的に大当たりだった。
ザマァ系だけどいつも通りのザマァ系じゃない!主人公がカッコいい!自立した女性!!!
良いぞ!もっとやれ!!!応援しちゃうぞ!!って思いながら読んでました。笑
主人公は理詰めだけど感情がないわけじゃないから、とてもcute。
2巻も楽しみ〜!!
スカッとする
広告で見かけて3巻まで全買いしました。
第三者である皇女様がざまぁするのが私的に新しく新鮮。
皇女様の切れ味や侍従の若干病んでる系なところとか、キャラクターも面白いです。
3巻まで一気に読みましたが、なんてとこで終わってるの!?って感じで早く続きが読みたいです。
即全巻カート買いです
無料で1巻を読んだら面白すぎて、そのまま全巻購入しました。よくある異世界ギャフンものかと思いきや、とてもよく作られていて、巻を追うごとに早く続きが読みたくなります。オススメです!
ですよね〜
1話は自由恋愛だけを謳う青さにガツン!
皇女様の、王族ならではの視点でごもっともな事が語られる。読みながら、ですよね〜って相槌入れちゃう。その後は、義妹に貶められた義姉を助けるお話。使えるものは全て使って虎視眈々と。
強気で気高いクローディアが時々見せるデレがかわいい。従者ベリルもいい。
匿名
スカッとする
絵が綺麗でストーリーも面白い!
サクサク話が進んで内容もスカッとする。
すごく好みの作品で続きが気になる。
高飛車という感じではないけどスッキリする!頼れるお姉さん的な存在ですね♪何でこの国にきたのか謎だけどおもしろい!
勧善懲悪!
いわゆる「ざまあ系」だけど、悪いことしてる奴が本当にムカついて、虐げられてる人が心根の優しい人なので、スッキリ!
皇女様、もっとやって〜!
高飛車皇女は黙っていない
姫様すごい!特に2巻はよくある話で、虐げられた長女が辺境伯に嫁いで関係を深めて行く話なんだけど、この本では姫様がどのように計画立てていくのかみれます。めっちゃ良かった!ちょっとウルウルしました。この後の別の話も気になります。そして「彼」との関係も。
最高!
高飛車皇女めちゃくちゃカッコ良くて最高ですっ!
とっても賢くて有能な皇女。
自分の利益になるからと誤魔化しますが本当はとっても相手を思いやる素敵な人でした!
皇女様カッコいい!
ニコニコ笑顔で容赦無い皇女様、惚れ惚れします。ミリアーナ嬢のために早く実家と婚約者が懲らしめられますように!
簡潔なタイトルと表紙絵が気になって読んでみました。
筋が通らない行いや理不尽な行いを黙って見過ごせない皇女さまが、
知恵と力などを駆使して正していく漫画です。
作画が非常に好みですね。濃すぎず薄すぎず、簡潔でいて奥深い。
そして物語も上手い!情報操作とか、交渉術とか、
貴族の責任と義務、上下関係を上手く使っていくところが良いですね。
従者のベリルとのやり取りも甘酸っぱくて癒されます。
主人公の皇女さんはキャリコンです(笑。
エピソードその1では、お花畑脳ヒロインもどきを単に断罪するのではなく、現実を見つめさせ、さらに彼女の美徳を認めながら未来を選択させるという…
赤恥をかいたのは攻略対象?の第三王子くん(笑。さ、頑張れ〜
エピソードその2は、王道の断罪ものになりそうですが、一捻りありそう… 次巻での展開が愉しみです。
最高にスカッとします!!!
タイトルを見てあまり好きじゃないかも…?っと思い敬遠してたんですが
無料で何となく読んでみたら面白い!!!!大大大満足の内容です!
王族目線での問題解決が爽快で、でも寄り添うところもあり
しっかりと利益も考えているという。
さすがだなーと思わせてくれる。
繰り返し読んでも全然飽きなくて面白いです!
クローディア皇女が斬る!って感じのよくある婚約破棄劇場ざまぁ返し豪華版。
いやぁ、ほんとキャラの表情活き活きしてるし、ドレスや小物も細やかでさすが月煮ゆうさんの作画。
次巻で岩型の人フィリップが出るのめちゃカッコいいから楽しみ。
痛快。
グチャグチャ、ドロドロしてなくて、スッキリ。
皇女様の性格も素敵。男前。
こういう婚約破棄物も、面白いなぁ。
匿名
文字が多くて、読むのが大変だった。断罪をして回る話で、主人公と従者があまり好きになれない。2巻の冒頭は見ごたえはありました。伯爵はいい加減すぎ。
爽快
冒頭、婚約破棄されてヒロインからのザマァかと思っていたのですが、まさかの第三者からのお芝居認定で幕を下ろされるとは。あっぱれでした。タイトルの黙ってない、はそういう意味だったのですね。今度目をつけたのは虐げられている伯爵令嬢。怖いくらいの手腕でどう幕引きされるのか楽しみです。
匿名
この作者と出版社大丈夫?
この巻で、主人公である帝国のヒロインと物語の舞台である王国の王子が関税について話し合ってる場面があるが、最初、何を言ってるのか分からず混乱した。ヒロインは王国産の布地を帝国に輸出する際に、王国が課している関税を撤廃するよう働きかけているが、関税って、布地を輸入する側の帝国がかけるのがモノだろ。この作者って関税を全然、理解出来ていない。まあ、物語作成にあたって取材なんかせず、思いつきで書いているラノベ作家だから、一般常識がないんだろうけど、それをサポートすべき編集もこの問題スルーって、出版社もヤベーな。