あらすじ
革命家ローガンに助け出され、
革命軍に合流したケネス。
一方、エクリプス邸で囚われの身のアンナは、
母イザベラとテオの革命軍一掃計画を耳にする。
ケネスのピンチに思考を巡らすアンナだったが
身動きの取れない状況。
そんな彼女に救いの手を差し伸べたのはーー!?
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アンナはどうしてここまで勇者のように立ち回れるんだろう。
元々の性格もあるんだろうけど、やはり戦いのことをずっと勉強してきたからのかなぁ。
よくあるなろう漫画の「溺愛」とは違う愛されっぷりがすごく好き。
清々しい!
保守派も革命軍も欲しいのは自分だけの権勢名声成果だよねー編。
ケネス王子は坊ちゃん甘々理想論だから現実に置いてきぼりされとーる。
アンナさん歴戦の猛者感でついに動いたけど家臣団レイブンがピンチじゃのぅ。
情勢コロッコロ変わる激動で目が回るー。
あらら
結構ヤバイんじゃない?
そして、実母にまた売られたようなもん。
ひどいね。
それでも、凛として、かっこいいヒロイン!
匿名
ドラマチック
フランス革命みたいな流れになってきた?
とにかくアンナがかっこいい。多分彼女がヒーローで王子がヒロイン。
悪役がとても悪役らしい顔で、それが面白さの一因だと思う。
溺愛というのとはだいぶ違う流れだけど、面白いのでよし!