あらすじ
―――「次」は絶対に間違えない 犬猿の仲だった彼との婚約を回避できるのなら。隣国からの結婚相手に心を許していなければ。もう一度人生をやり直せるなら、今度はうまく生きてみせる―― 「小説家になろう」掲載の珠玉の短編小説4本をコミカライズ!◆収録作品 カバーイラスト:高松 翼 「儚げな令嬢はやり直したい」 漫画;黛けい/原作:咲森碧 言葉数が少ない婚約者のために今度は明るく振る舞うよう努力し――?「逆行令嬢は元婚約者の素顔を知る」 漫画:湯本みこ/原作:仲室日月奈 婚約によって不幸になる未来を意地でも回避しようと奮闘するも…!? 「巻き戻り女王陛下は宰相の手の平で踊らない」 漫画:戸山こま/原作:えっちゃん 若くして即位した女王は傀儡にならぬよう執務に精を出すけれど…!? 「婚約破棄された悪役令嬢は断罪イベントをやり直す」 漫画:此匙/原作:水野沙彰 嫉妬心から身を滅ぼした伯爵令嬢に声を掛けてきたのは第一王子!?
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上手ーい。
アンソロジー結構好きでよく手を出すんですが、これは凄く良いです!話が4話の分中身が濃いし
何より全員絵が上手い‼️ アンソロジーは大抵1人2人うーわー!ってプロを疑う人が混じっているものですが、これは抜け無し。まさに競いあい!アンソロジー最高峰です!
みんな絵が綺麗
タイトル通り、死んで過去に逆行してやり直す系の悪役令嬢ものを集めたアンソロジーです。他のアンソロジーなどで見かけてお気に入りだった作家さんばかりが載ってたので購入しましたが、本当に全部良かったです!作画も全部綺麗だし、ストーリーもどれも捻りがあって読みごたえがありました。
匿名
あ
新しいアンソロジーに手を出してしまいましたが、これは面白かったです。
話数が少ないので物足りないかな?と思いましたが、それぞれのお話の容量が多く、端折りなど感じなかったので満足感ありました。
良アンソロ
1つ1つの話が長めで、満足感高いです。きちんとハッピーエンドかそれを匂わせるオチがついてるのがいい。
絵柄も常連の絵師さんで安定感あります。かわいい。
一番最後の島流しにあった悪役令嬢は、転落の過程が辛すぎて。巻き戻ってよかった。
良かった!
アンソロジー万歳!!こちらもどれも面白くて、絵も綺麗で、大満足でっす!最近のアンソロジーはハズレがなくて嬉しい限りです!(ハズレって失礼ですみません(>_<))
ラブハッピーで!終わるのでどれも癒されました!買って良かった!アンソロジー好きですー!
いいシリーズ
原作の選定も良く、原作と絵師の組み合わせも良い。
焦ってシリーズを続々刊行しなくていいから、このまま品質を保って長くシリーズを続けてほしい。
アンソロジーは楽しい
どのお話も、心を抉るものばかりで、気持ちがザワザワします。
なぜ前世では死ななければならなかったのか?
なぜ、元に戻れたのか?
主人公の想いだけでなく、取り巻く方々の思いもこもったこの作品を楽しく読ませていただいています。
めでたし
言われのないひどいでっち上げとか、両片想いとか、不器用さんとか?
色々な理由があったけど、やり直してシアワセになれて良かった!!
良かった
他の方のレビューにもありましたが、こちらのアンソロジーには『これがプロか?』と疑いたくなる技量の作家さんがおらず、とても快適に読む事が出来ました。2巻に比べると少し淡白な気もしますが、それでも引き込まれてしまうくらいに良かったです。
よかった
アンソロジーだから物語の中には当たり外れもままあるけど今回は外れ無しかなぁ。
完璧ってタイトルは誇張のような気もするけどね。でも納得できる、良いねと思えるハッピーエンドばかりで満足できた。絵もきれいなのばかりで見応えもあったし久々に購入してよかったと思えました。
匿名
スカッと
するヤツです😆最後に幸せになるの見ていて気持ちいいです!暗くなる悲壮感漂うお話は好みではないので、アンソロジーはその辺心配ありませんね〜😊
転生ものにも慣れたこの頃です😆
全体的にまぁまぁ
最初の話しは面白かった。すかっとした。後の話しはイマイチ。悪役令嬢系は基本スカッとする事を第一に読んでいますので、スカッと感がない話しは萎えます。
アンソロジー
最近流行りのアンソロジーです。4話集録されています。それぞれ違う形で巻き戻りやり直すものです。元の婚約者とやり直すストーリーもあれば別の人とやり直すストーリーもあり読んでいて楽しかったです。特に1話目は巻き戻りの理由?も描かれていて私の好みでした。
面白かった
どの漫画も割と楽しく読めました。
個人的にはアンソロジーってハズレが入ってるイメージなんだけど。
でもどれも面白かったんだけど、もっとスカッとしたかったなー!とは思ったかな。
どうしてもモヤッとする話もある
四話目のストーリーが中々理解できなくて、なろうまで原作を読みに行ってしまいました。
婚約者と第二王子の描き分けが甘くて、私の頭の中で二人が混ざってしまっていた事にそれで漸く気付けた。別人だったのか。
個人的に、主人公が幸せになって欲しいのは大前提として、悪役にはそこそこキツイざまあが欲しいタイプ(やりすぎざまあは食傷気味ですが)なので、ざまあがなかったり軽すぎたりする話はモヤりますね。
うーん…?
レビューを読んで、よさげ?と思って買いましたけれども…。
過去に自分を殺した人とくっつく、あるいはくっつきそうな予感の話がいくつかあって、それありえる?と思ってしまいました。
自分を殺した人間なんて、目が合うだけで恐怖で震えるんじゃないかな~?