あらすじ
この男には、問題アリ。大正ラブロマン!
良家に生まれるも、使用人のように扱われ、家族の縁薄く過ごしてきた八重。
そんな八重は、偶然街中で、財閥の御曹司・頼久と知り合う。冷たくも美しく、時折優しい彼に惹かれる八重に、頼久は突然結婚を申し込む。喜んで受けた八重だったが、頼久は、実は…。
薄幸の美少女と訳アリ御曹司の不器用ラブロマン
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設定が面白い!
作者さん買いです。
やっぱり期待は裏切られることなく面白いです。
美人が苦手。美人だけど控えめ。
一途に愛する健気さ。
ぐいぐい話の中にひきずり込まれます。
進展してる?
頼久さんもお友達の真木さんも使用人の根津さんもみんな表情が読めず、いまいち何を考えているのか分からないキャラクターだと思うのですが、ヒロインの素朴な素直さに救われます。進展しているようなしていないような…。みんな訳ありぽいので事情が明かされていくのでしょうか。楽しみです。
匿名
1巻が無料だったのでなんとなく読んでみましたが、話がおもろしいです。絵も綺麗ですが、この先が気になります。2人の関係が良い方向にいくのを楽しみ妄想しつつ、続きを購入したいと思います。
タイトルと作画に惹かれて課金しましたーー!!
結婚前と結婚後の差が変わらない…シンデレラの様にいかない、切ない…幸せの頂点がプロポーズ前と結婚式直前だけ⁈
八重さん、愛される奥様になるといいなーでも、頼久さんのお母様似って事がこれからのストーリーの鍵になるのかなぁ。
お披露目パーティーの八重さんにスカッとしました!!
これからもめげずに男前の八重さんを貫いて欲しいなー!頼久さんへの愛も…
書き下ろしの真木さんに救われる…
大正時代の結婚物語
最後まで読みました。てっきり頼久さんが八重ちゃんを女性として見初めたのかと思いきや、意外な展開でびっくりしました。ただ、八重ちゃんがあのまま家に居たとしても、異母姉にいじめられて辛かっただろうし、頼久さんと結婚して使用人の人たちと和気あいあい?いろいろ話しながら生活できたほうが、八重ちゃんにとっては精神的にも以前よりかはよかったのかな。頼久さんは… 今後、彼の気持ちが少しずつでも八重ちゃんに向かっていって、二人が本当に夫婦らしくというか、とにかく八重ちゃんが今より幸せになってほしいな。
堂々と別の女性に会うのって何なのーー!?って思ったけど、ヒロインが割り切ってて頑張れって思えました。これから先の展開がすごく気になります!!
八重はかわいい
亡くなったおかあさんが笑顔でって言ってたわりに、冒頭からしばらくは八重の顔が暗かったですが、変な結婚したあとは笑顔が増えてよかったです。
お面のくだりは吹きました。
川にジャブジャブ入って仁王立ちで拾った帽子を掲げるシーン、佇まいは結構不細工なので、これで旦那が八重を好きになっちゃうかと思いましたが、そんなに甘くはなかったか、残念。