【感想・ネタバレ】こわい本11 猫のレビュー

あらすじ

猫嫌いの城主の長男・秀信が残虐な仕打ちを繰り返す「猫面」。加賀の領主は娘の雪姫を毒殺。姫が最期に彫った猫の置物が、現代の加賀家末裔の庭から掘り起こされると異変が……「ねこ目の少女」。城主・柴田勝之進は医師の竹庵に腹を立て、一家全員を殺害。竹庵の飼い猫のクロは柴田家への報復を誓う。時を越え、クロの復讐劇が始まる「黒いねこ面」。書籍収録初の「黒ネコクロベエのゆいごん」の計4作を収録したスペシャル編集版。
時を超え、猫たちの復讐が始まる――
「こわい本」シリーズ初登場、“猫”の巻!

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Posted by ブクログ

ネタバレ

猫面
ずっと怖かった。そりゃあ、こんだけ生きてるものの命を奪って、何も起こるわけがないと。
でも、それがまた繰り返されたりと、やらりたらやり返したくなるものなのか、拷問のシーンなど本当に怖かった。

ねこ目の少女
これもそう。猫が嫌いだからといって、猫の命を奪ってたら、我が子の双子の1人は猫目で生まれた。
早死にするようにと毎日毒を入れて、早くに亡くなった。その子は自分の命と引き換えるように、猫の彫り物を作った。その呪いが、ある双子の姉妹に乗り移る話。

黒いねこ面
可愛がっていた黒い猫。飼い主に悪戯をしたかと思ったら、予期せぬことを防ごうとしていた。その後化けて救おうとするが叶わず、時間が経ち、猫が嫌いな子孫に猫が生まれる。現実を受け入れれずに他のこと取り替えるのだが、、、

あとがきより。
楳図先生は猫がお好きで、実際飼われていたこと。でも、やっぱり死が悲しくてもう飼わないとのこと。
小学校の頃、鳩子の家でアニメホラーを見てて、
確か、猫を轢いてしまった女性がいて、何でか忘れたけど、死ぬことになったんだけど、
恐らく猫の呪いでか、火葬途中で目を覚まして、苦しむ。という話を見たりと、
犬よりも猫はなんだかそうゆう恐怖心をとても感じます。
最近買った読書灯で、夜寝る前に怖がりながら読みました。

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2026年01月19日

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